YouTubeチャンネル「令和の虎」で知られる実業家の岩井良明氏が2024年9月15日にお亡くなりになりました。65歳でした。
ご冥福をお祈り申し上げます。
2024年8月1日に自身のXで肺がんを公表していました。
「私、どうも最近体調が優れないなと思っていたのですが、結論『肺がん』でした。どうやら結構進行しているようで、他の臓器にも転移しているようです」
と肺がんを患っていることを告白していた。
妻 詠子さんとは、1992年に結婚されています。
その時点で、運命は決まっているのです。
意味不明だと思われるでしょうが、60代半ばで、亡くなる事が決定しています。
「個体識別番号」が、そのようになっています。
そのなくなる原因が「肺がん」であったということです。
医療科学ではどうすることもできません。
健康診断で、超早期で発見されても結果は変わりません。
肺がんになる原因も、治療法も皆目わからなく、途方に暮れていたと考えます。
どのような治療をされても良くなりません。
地球上では「神山診療所」でしか治すことが出来ません。
また、治療するなら「脳」であって、「肺」ではありません。
「脳の認識間違い」が原因です。結果として「肺」などに症状が出ているに過ぎません。
このことに早く気が付いてください。
何度も繰り返しお伝えしています。
もう一つ、重要な事があります。
それは、ご自分の運命を左右する出来事が近い未来に起こる場合、事前に「お知らせ現象」があることです。
身近な範囲で、検証してみてください。
確実に、そのような事が起きています。
「命」に係わる重大な事が起こる前に現れる「お知らせ現象」です。
岩井良明さんの場合、2024年3月24日、飲酒していない普通状態で階段から誤って転げ落ち、鎖骨を骨折しています。
これ、「お知らせ現象」です。
このようなことが、複数回起こります。
そして、取り返しのつかない事象へと繋がっていきます。
お知らせ現象が出た時点で、気づかれたのであれば、「神山診療所」へお越しください。
本当は医療機関へ行ってくださいと言いたいのです。
「神山診療所」は無料で治療しています。
来訪されることにより、唯一の収入源である「農業」が出来なくて困っています。
自分で自分の首を絞めているのです。
本来なら、手厚く保護された公的医療機関へ行ってほしいのです。
表現に困惑しますが・・・・・「神山診療所」としては、農業をしていても気になり、治療法が頭から離れません。また、処方箋をお送りしても患者の事が気になり、「こうしたら」「ああしたら」とメモを取りながら思いついたことを忘れないように仕事をしています。それでいて、メリットは「ない」のですから。
いつまで、こんな、医療機関で治らない方の治療をしなければならないのでしょう。
【連絡先】
「神山診療所」 三奈三奈央人