がん闘病記を見ることがあります。
医療にかかりながら、好転していない人がいます。
腫瘍マーカーなどの数値もそうですが、不愉快な症状に悩まされている人、ほぼ間違いなく医療での効果は期待できないと考えます。
静かに確実に病状は進行していっています。
冗談抜きに、このまま医療に頼っていたら、近未来にたいへんな状況に陥ります。
ブログで「お知らせ」は見たくありません。
医学ニュースで様々な明るいニュースが出てきますが、ほとんど役に立ちません。
例えば、「がん」に関して、新しい技術により「治癒率が」「生存率が」上がっている、近い将来治せるようになるといった内容記事を数十年前から見かけます。
現実の一端です。
2023年がん死亡者予測数が出ています。
395,700人 です。
2012年:がん死亡者数 360,963人
2013年:がん死亡者数 364,872人
2014年:がん死亡者数 367,100人
2015年:がん死亡者数 370,131人
2016年:がん死亡者数 372,986人
2017年:がん死亡者数 378,000人
2018年:がん死亡者数 373,547人
2019年:がん死亡者数 376,392人
2020年:がん死亡者数 378,385人
2021年:がん死亡者数 378,600人
2022年:がん死亡者数 385,797人
2023年予測:がん死亡者数 395,700人
医学が進んだと言っても、この数字です。
2011年以降、日本の人口は減り続けています。
ガン死亡者数は、確実に増えています。
医学では、「命」を救うことができないのです。
「神山診療所」に頼ってください。
公的支援一切なしで、ガンに対する研究をし、無料で末期がんと闘っている世界で唯一の診療所です。
医学では、無理なのです。
「数字が成立」すれば、医療はまったく役に立たなくなります。
「死」あるのみとなります。
どのように治療されても助かりません。
確実に「命の灯」が小さくなっていきます。
医療科学は、「がん」について、驚くほど何も解っておられません。
読まれていないブログですが、お読みになられたがん闘病記を書かれている人、是非とも頼ってください。
お待ちしています。
神山診療所 三奈三奈央人