轗軻不遇(かんかふぐう):世に受け入れられず行き悩むこと
人類のゲームチェンジャーであることをお伝えしています。
昨日のブログでサラリと書かせていただきましたが、中毒性表皮壊死症(指定難病39)の治療について事実をお知らせします。この方は、口コミで来訪された方です。(来訪される方々は、ほとんどが口コミです)
中毒性表皮壊死症(指定難病39):中毒性表皮壊死症(TEN)はライエル症候群とも呼ばれ、高熱や 全身倦怠感などの症状を伴って、口唇・口腔、眼、外陰部などを含む全身に紅斑や水疱、びらん(ただれ)が広範囲に出現する重篤な疾患です。人口100万人当たり1.3人発症すると云われています。原因はわかっていません。治療法も確立されていません。
長年にわたり苦しまれていましたが、処方箋を送りして2~3日で劇的に症状が緩和されています。今週の出来事です。現在進行形で治療を行っています。
この病気、医療科学では治せません。数世紀先でも無理でしょうね。←偉そうな言い回しで申し訳ありません。しかし、医療科学が、今の方向で進むとすれば、間違いなく治せません。要因の一つに、医療科学では原因を見つけることができないからです。
小生、このブログを書き始めて4年になります。その前には「不思議な能力」と題して8年間ブログを書いていました。内容は、共に、ほぼ病気治療です。12年に渡りありとあらゆる病気治療を行ってきています。医療現場で治せない病名の多いことに唖然としています。ある意味、病院の尻ぬぐいばかりをさせていただいています。
その間、多くの公的機関(報道関係含む)などに対して、小生が行っている「病気治療」について理解を求めてきました。しかし、何処も見向きもしません。できる事の大さに、端から「あり得ない」ととらえられているようです。それというのも、未熟な医療科学のみが信じられているからです。世間の根底には、病気治療は医療科学しかありません。重篤な病のほとんどが治せないにも関わらずです。そのように判断されてしまいます。現実を見ていただき、医療に役立てていただきたいだけなのですが・・・。
その結果ですが、未だに医療現場で、ガン・認知症・こころの病などまったくと言ってよい程、治療法も確立できず、病院で次から次へとお亡くなりになっています。勇気を出して、小生のもとへ来られ方は元気に生還されています。小生の中では、これらの病気は過去の病気です。
“いただいている能力”と“皆様方が信じて疑わない医療科学技術”では、病気を治すことにおいては、雲泥の差があります。表現が悪いのですが、次元が違うのです。
病気にり患する根本にある原因を解って処方するのが小生の方法になります。確実に短期間で副作用なく効力が生じます。兎に角、治りが速いです。再発もありません。
医療科学は、原因が解っておられません。特に“死に病”に対してはそうです。辛い苦しい思いをし、助からないことが多々あります。
社会保障費が44兆円にもなったそうです。これからも増え続けるでしょうね。
高齢化社会を迎え、“認知症”が今後大問題となります。現医療科学では治せません。原因が解らないのと高齢で寿命が短いためです。治すことが出来るのは小生しかいません。実績が物語っています。
12年間に渡り、病気治療をしていますが、無料で行ってきています。
病院で治らない病気を治しています。病名関係なく治しています。世界初治療事例を連発しています。
口コミで患者が絶えません。
小生は年収50万円(売上)しかない貧しい農家です。
公的にも保証され手厚く保護されている医療がもっと頑張るべきです。
独り言:医療科学では病魔と闘えないことは解っています。残念ですが、死ぬまで頑張るしかなさそうですね。
末尾になりますが、表皮水疱症(指定難病36)でお困りのユーチューバーの“こむぎ”さん、数週間前にお越しになられるようにコメントしました。もし、よろしければ是非お越しになってみてください。
また、24時間テレビに出演されていた渡邊葉月さん(10歳):毛様細胞性星細胞腫:腫瘍の一種で、首の脊髄部分の神経を圧迫していたため、急に手足が動かなくなってしまった少女。
その病気・症状を治せるのは「ここ」以外にはありません。
異次元の能力をお見せします。
無料で親切に対応します。
お待ちしています。