能力が活かされることを願っています。

『小林麻央さんも頼ったがん患者にとっての希望、オプジーボって?』 の記事がアップされました。



 毎日10人ぐらいの方がブログをご覧いただいているようです。
 肩書はありません。着ている服も家も・・・立派なものでありません。医学の知識もありません。
 でも、大病院でも治らない難病の治療ができます。
 地球上では、小生以外には治せない病気がたくさんあることも解っています。

 そういった方々に、処方箋をお送りしたいのですが、ハードルが多すぎて皆様のもとへ届けられない状況があります。
 皆さんは、ブログを読まれて、どのように思われているのでしょう?
 疑心暗鬼になることもしかりです。
 信頼性・信憑性が持てないことが一番の問題だと思っています。

 もっと前に出なければいけないと思う反面、躊躇して地団太を踏んでしまう・・・そのようなことを繰り返す毎日です。


 これだけは、はっきり申し上げます。
 ・病気は、皆様が持っている「数字」により発症します。
 ・大病にならないための技術は確立しています。
 ・「数字」により社会での活躍が決まります。




 さて、タイトルについてですが、
 週刊女性PRIME [シュージョプライム] (2018/10/11 06:00)より引用
 小林麻央さんは、「亡くなる1年前、京都大学に“近い将来ノーベル賞間違いなし”と言われている免疫学の教授がいるということで、主治医を通してがん細胞を送り、特別な抗がん剤を作ってくれないかお願いをしていたそうです」(歌舞伎関係者)
 昨年6月22日に亡くなった小林麻央さん。乳がんは肺、大腸や小腸に転移し、彼女の夫である市川海老蔵や親族は、あらゆる治療法探しに奔走した。すがった先の1人が、今回2年ぶり26人目の日本人としてノーベル賞の受賞が決まった京都大学の本庶佑特別教授だったという。
 「ただ、薬の開発には時間と莫大なお金がかかりますので、麻央さんは具体的な治療につながらなかったのかもしれません」(同・歌舞伎関係者)
 -以下略ー


 小林麻央さんには、以前のブログで再三再四ブログにお越しくださるように呼びかけました。助かるためには、それ以外の選択肢はなかったからです。
 乳がんに罹患した原因は、海老蔵さんが2015年に「数字」を変更しからに他なりません。
 統計的に、成立してはいけない「数字」が成立しています。
 残念ですが、助け出す方法はこのブログ以外にはありませんでした。
 芸能人の中では一番多くブログの中で、お越しいただけるように呼びかけをしています。
 「数字」が成立した場合には、まず、「数字」に関する治療をしてやらないと、医療現場では到底助かりません。


 この記事の末尾に
 「10月3日付『東京新聞』で本庶教授は《がんは死なない病気になる日が、いずれ来ると思う。時間の問題でしょう》と語る。」とあります。
 「病気(難病・大病)を治す」「病気にならない」という観点では、他の追随を許さない能力があります。
 病気になる原因が特定できるからです。
 何故、「死」が訪れるかについては、「数字」以外の要因はありません。
 大病・事故などでお亡くなりになっている60代前半までの方には、顕著に表れています。
 「がんは死なない病気になる日が、いずれ来る」かもしれません。しかし、確実に「数字」が成立した人はお亡くなりになります。がんでは死なないかもしれませんが、「死」からは、逃げられません。
 「数字」の理論は絶対だからです。
 「数字」を変えてやらなければ、「死」からは逃れることができません。
 いつになったら、このことに気づかれるのでしょう。


 大真面目に、難病でお困りの方がいらっしゃいましたら、コメント欄よりお越しください。



 地球上では最強の能力をいただいている田舎のおじさんからのメッセージでした。

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