英研究で、がんの進化は「ほぼ無限」とあります。
その、「無限のガンの進化」止めて見せます。
BBCニュース(2023年4月13日)が次の報道をしています。
“がん細胞の進化や生存の能力は「ほぼ無限」”
研究チームは、肺がんを9年間にわたって追跡。今回の結果に「驚いた」とともに、医師らが立ち向かっている病の強固さに「畏怖の念を覚えた」という。
そして、「万能の」がん治療薬をすぐに開発できる可能性は低いため、がん予防に注力するべきだと結論付けている。
がんは常に変化・進化しており、不変で固定されたものではない。時にはとても攻撃的になり、免疫システムを侵略し、身体中に転移するのに適した形になる。
がんは一つの壊れた細胞から始まるが、少しずつ異なる変異を続け、やがては数百万もの細胞のかたまりになる。
肺がん患者の体内で、この変異の多様性と、どのように変化していくかを追跡した。結果は、別の種類のがんにも適用されるものだったという。
ユニヴァーシティ・コレッジ・ロンドンのフランシス・クリック研究所に勤めるチャールズ・スワントン教授は、「この規模の研究は今までなかった」と語った。
研究はイギリス国内の13の病院で行われ、400人以上が参加した。肺がんの進行に沿って、腫瘍の異なる部分から生体組織を採取し、検査を行った。
スワントン教授は、「がんの適応能力の高さに驚かされた」と話す。
「気が滅入る言い方はしたくないが、がんの進化にはほぼ無限の可能性があり、末期にはがん細胞が数千億個にも増えることを考えると、そうしたステージのがん患者全員に効く治療法の確立は、非常に難しいと言える」
「がんの万能薬に行きつくことはできないのではないかと思う」と述べ、「がんに大きな影響を及ぼしたいならがん予防と早期発見、再発の早期発見に注力するべきだ」とした。
肥満や喫煙、アルコール摂取、食生活の乱れなどは、一部のがんのリスクを高める。体内の炎症を抑えることも、がん予防の一種と考えられている。大気汚染による炎症は肺がんに、炎症を伴う腸の疾患は結腸がんにつながるという。
今回の分析結果は7件の研究からなり、学術誌「ネイチャー」や「ネイチャー・メディスン」などに掲載された。
研究者らは、これらの結果が将来的に、腫瘍の広がり方を予測したり、治療法を決めたりする助けになればと考えている。
キャンサー・リサーチUKで予防・早期発見担当主任を務めているデイヴィッド・クロスビー医師は、「トレイサーXによる画期的な研究結果で、がんが進行と共に進化する病気であることへの理解が深まった。つまり、末期がんは非常に治療しづらいということだ」と述べた。
「がんの早期発見、さらにはがんにならないための予防について研究する重要性が際立った」
以上です。(一部、略しています)
申し訳ありませんが、「ガン」というものを誤解されています。全くといってよい程、何も解っておられません。
日本の研究者も同じような方向で研究されているのでしょうね。
先に「光」が見えません。
正常細胞がガン化する根本にある原因は「そこ」でなく、増殖し「命」を奪いにくる原因も「そこ」でありません。ガン細胞を眺めていても「そこ」に答えはありません。
小生、「論より実践(進行ガン治療)」を行っています。医療現場で助からない「命」を救っています。ここに「答え」があります。
何故、治療ができるのか=根本原因を解明している
・・・・・からに過ぎません。
お伝えしている通り、ガンにり患しないように仕向けることもできるし、治療もできます。現医学では、逆立ちしても無理でしょう。
地球上では唯一の存在です。
種明かしをしますと、小生も夢で教えてもらった知識を30年間も費やし解読し、13年前から、利用しているだけなのです。
現医学、もの凄く発展しているように見えますが、治療成果の「なさ」にうんざりさせられています。今日のテーマである「進行ガン」は典型的な例です。ガンについて、何も解っていません。
上記のBBCニュースで
スワントン教授は、「がんの適応能力の高さに驚かされた」と話す。
「気が滅入る言い方はしたくないが、がんの進化にはほぼ無限の可能性があり、末期にはがん細胞が数千億個にも増えることを考えると、そうしたステージのがん患者全員に効く治療法の確立は、非常に難しいと言える」
これが世界の医療機関のガン治療に対するレベルだと思います。ガン細胞を眺めていても「そこ」には、ガン治療のヒントはありません。
ガンは「脳の認識間違い」が発生原因です。治療するのは、ガンが発生している「部位」でなはく、「脳」です。「部位」を切ったり・はつったりしても、進行ガンの場合効果ないでしょ。何十年、続けられて結果は出ているのではありませんか。
肥満や喫煙、アルコール摂取、食生活の乱れなどは、一部のがんのリスクを高める。体内の炎症を抑えることも、がん予防の一種と考えられている。大気汚染による炎症は肺がんに、炎症を伴う腸の疾患は結腸がんにつながる。
ガン化の原因が解っていないことがよくわかる文面です。
リスクが高いだけであって、こんなことで細胞がガン化するのでは「まったく」ありません。
「トレイサーXによる画期的な研究結果で、がんが進行と共に進化する病気であることへの理解が深まった。つまり、末期がんは非常に治療しづらいということだ」
仕方ありませんね。バカにした言い回しになりますが、医学のレベル低すぎます。
結論を申し上げると、保険適用がありませんが、無料の「神山診療所」にお越しください。
それ以外の選択は「ない」と考えます。
救える命は救って見せます。
末尾になりますが、
学術誌「ネイチャー」、「ネイチャー・メディスン」の記者の方にお願いがあります。
「神山診療所」を取材してみませんか。
日本の人里離れた山の中にあります。診療所までの道は、狭く急峻で、たまにイノシシ、シカなども出ます。山服にあるため、地盤が下がり、そのため診療所は、いたるところにガタが来ています。居宅兼農作業場兼診療所です。診療に使用しているのは、畳一畳分です。そこで、地球上で、誰も治せない病気治療のための最強の薬が生まれています。お越しになってみてください。散らかっていますが歓迎します。
「進行ガン」治療だけでありません。これから大問題となる、医学でまったく手に負えない「認知症」治療もそうです。「精神疾患」や「慢性病」、「難病」等も既に治療に成功しています。
世界で読まれている信頼のおける学術誌で、この過疎化の進む日本の山奥で、1人の人間により画期的な技術が開発されている事実を発信してください。
繰り返しで申し訳ありませんが、それ以外に「進行ガン」「認知症」「精神疾患」「指定難病」など医学では、いつまでも治せないのです。
医学会の方々に申し上げます。
病気になる原因は「脳」にあることに気が付いてください。
今のままの方向で医学がいくら進んだところで、絶対と言って、ポピューラーな病名であっても「命」を救うことはできないのです。
小生をいつでも呼びつけてください。
驚愕の事実を目の前でお見せします。
医学の常識が、とんでもなく非常識であったことを!!
“人類の明るい未来のために”
どうぞ、よろしくお願いいたします。
読まれていないブログですが、真面目にお伝えさせていただいています。