2019年10月に19歳11カ月で史上初の10代名人となった囲碁の芝野虎丸名人(20)、2019年11月には初の王座も獲得して20歳0カ月の史上最年少で二冠に輝いています。
1月11日にアップしたブログ記事で“才能は遺伝子でなく、後天的に与えられる”ことを申し上げました。
一昨日のニュースで芝野虎丸名人がインタビューに答えていました。「小学生3年生頃は、周りに強い子がたくさんいた」そうです。当時は、ズバ抜けて強いお子さんではなかったそうです。
両親の持っている「数字」を見れば、中学生頃から能力が目覚めることが解ります。
才能は後天的に与えられることを改めて知っておいてください。
何が言いたいのかと言えば、後天的に才能を伸ばすことが出来るということです。
小生の理論があれば、簡単に能力を伸ばすことが出来ます。
10年に渡り、発達障害など精神疾患の治療をしてきました。
医学界の常識では説明のつかない、驚くような回復を実際に行ってきました。
冗談抜きに、地方では天童になります。
その能力をいただいています。
このブログは、皆様方が思っている以上に人類に貢献できるブログです。
今年から個人の方には処方箋はお送りしていませんが、公の機関で研究用に必要でしたらお送りします。
特に、東京オリンピックで日本選手の活躍が見たくありませんか?
何度も申し上げていますが、小生を利用ください。
それ以外には、日本人のいままで以上の活躍は期待できません。
断言できます。
小生を利用して人類の明るい未来へつないでください。
お待ち申し上げます。