昨日のブログではありませんが、数字が成立すれば地球上の医療機関では困難となります。
このことについて、８年前から書き続けてきたブログ「不思議な能力９９（現在削除済）」で繰り返しお伝えをしてきました。
できない理由があるのです。
山本ＫＩＤ徳郁さんは、「数字」がご夫婦で成立をしていました。
「数字」が成立しても、どのような病気に罹患するのかは、現在のところわかりませんが、確実に「死に病」となります。
成立している「数字」を外してやるとともに、補強しなければ病魔とは闘うことができません。
このブログ以外では、まず治らないと思います。
６０代前半までに難病（進行がん、若年性アルツハイマー、ALS等々）に罹患する人は、まず「数字」が成立しているといっていいと思います。
どのような病院に通院されても、治らないと思います。
日々病状は悪化していく一方だと考えます。
どうぞコメント欄にお越しください。
ここ以外の選択肢は、「ない」と思います。
山本ＫＩＤ徳郁さん、ご冥福をお祈りいたします。
多くの方が、このブログの存在を認識していただけることを願っています。
まじめな田舎のおじさんより皆様方へのメッセージでした。
