大阪大学で、長年困難だったすい臓がんの早期発見が可能になる診断法が開発されようとしています。
早期発見が困難で進行した状態でみつかることが多いのがすい臓がんです。
膵臓がんステージⅢの5年生存率5.5%
〃 ステージⅣ 〃 1.2% です。
奈落の底に突き落とされます。
このニュースお聞きになってどのように思われます?
がんには、「本物のがん」と「がんもどき」があることを近藤誠医師が提唱しています。
・「本物のがん」は、早期発見してもすでに転移していて命を奪うから治療しても無駄。
・「がんもどき」は、転移する能力を持っていないため、放っておいても大丈夫。
がんが転移するかどうかは最初から決まっていて、それは絶対に変わらないということです。
統計学的には的を射ています。
膵臓がんは、本物のガンです。
早期発見されても、既に転移しており、次から次へと命を奪いに来ます。
治療法が確立されている事が前提での早期発見だと思います。
「早期発見」は「絶望」に変わることもありうることを認識ください。
近藤医師の理論と小生の理論とは完全に一致します。
唯一違うのは、その「本物のがん」を治癒できることです。
がんが転移するかどうかは最初から決まっています≒命が亡くなることはあらかじめ決まっています となります。
過去のブログで神の領域である「寿命」をコントロールできることをお伝えしています。
この“ブログ”で奇跡をお見せできると思います。
現状では、転移性ガンの場合、医療現場では手の施しようがありません。
いくら科学が進歩しても、ガンは克服できないと考えています。
原因が解明されずに治療はできません。
小生の方法では、人類すべてを対象にガンにり患しないように仕向けることができます。
すい臓がんでお困りの方がいらっしゃいましたら下記よりお越しになってみてください。
数世紀先の治療法を使用します。
副作用なく、日常生活を続けながら治癒させることが出来ます。
膵臓がんに対して、効果の期待できない、訳の分からない三大療法は行いません。
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