課題の大小関係ありません。
世界的な課題であっても対処できます。
小生を利用ください。
10年前から様々な機関に対して、直に伺ったり、メール・手紙などをお送りして人類の未来のために利用することをお願いしています。
しかし、現状は・・・と言えば、お寒い限りです。
現実に起こっていること・・・と申しますか、起こしていることが、インパクト大きすぎる為、公的機関(報道機関含む)の方々は、見向きも・聞く耳も持っていただけません。現科学技術で、できるであろう範囲でなければ、門前払いとなります。
小生以外の方法で、様々な人類の危機を救うことができるのであれば、何も申し上げることはないのですが・・・。残念という以外に言葉がありません。
公の機関は、まったくと言って相手にもされていませんが、全国各地に住まわれている不特定の個人の方々とは、ほぼ毎日のように、病気治療で繋がっています。医療現場で良くならない方の治療を無料且つ親切に行っています。(ブログを読まれている公の機関の方、取材しませんか。驚愕の事実を知って利用ください。この方法以外に病魔に勝つ方法は「ない」ことを知ってください。断言できます)
ガン、指定難病、認知症(アルツハイマー型認知症、血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症などの変性性認知症)、心臓病、リウマチ、敗血症、腎臓病、肝臓病、その他慢性疾患、糖尿病、統合失調症、うつ病性障害、不安障害、帯状疱疹後神経痛等、表現が悪いですが朝飯前に治すことができています。
ブログで、これでもかと言うぐらい繰り返しお伝えしていますが、「ガン」治療に副作用などあり得ないし、再発もあってはならないのです。もちろん効果がないこともあり得ません。また、「こころの病」の治療にはテレパシー技術が必要です。その技術が確立できていない医療現場では無力となります。総じて、医療科学では病気になる原因が解っていません。それが、致命傷なのです。「進行ガン」「こころの病」「痴呆症」「指定難病」など、医療では治せないのです。
今朝のNHKで、“不登校”、“いじめ問題”が再度取り上げられていました。
2021年度実施した「問題行動・不登校調査」の結果で、30日以上登校せず「不登校」と判断された小中学生は24万4,940人、小中高と特別支援学校のいじめの認知件数は61万5,351件で、ともに過去最多となっています。これだけ、少子化で子どもの数が少なくなっているにもかかわらずです。
小生の能力を活用すれば、“不登校”244,940人、“いじめ問題”615,351人の大半を瞬時に改善させることができます。
いい加減に気付いてほしいと願っています。そして頼ってください。そのために「神山町診療所」があります。
医療の世界だけを考えても、小生の行っている現実からすれば足元にも及ばない状況(治療実態)です。「人を健康にする」「健康で長生きする」→現状の医療に頼ったら、100年後でも解決できないテーマになります。
さて、世界を見れば、様々な課題があります。
教育、水、医療、飢餓・栄養不足、紛争、難民、災害、人身売買・人身取引、児童買春、児童労働、海洋プラスチックごみ、大気汚染、ジェンダー格差(男女平等)、人種差別、少年兵、地球温暖化、気候変動、異常気象、識字率問題、森林破壊、土壌汚染、ヒートアイランド現象、ゴミ問題、放射能問題、所得格差、密猟、タックスヘイブン、大量生産・大量消費、代理出産、自殺、児童虐待、ハラスメント、LGBT、ワーキングプア、資源の枯渇、砂漠化、GAFAへの規制、人口増加(人口爆発)、食糧問題、食品ロス、干ばつ、CO2の排出、エイズ・HIV、感染症など
小生の能力は、小生自身が活躍するのではありません。
人類に対して様々な能力を与えることにより、課題解決を行います。
与える能力は、ずば抜けた能力になります。
その結果、それぞれの分野で頑張っている人が、さらなる能力アップや実行力・推進力などが備わることになります。
小生が関わることで、加速度的に、その分野での発展ができます。
今すぐにでも、関わらなくてはいけないと考えています。
末尾になりましたが、次のような事も出来ます。
過去に存在していた人物と同等の能力を持つ人類を次から次へと造り出すことができます。
アインシュタインの脳を調べて研究されていますが、そんなところにアインシュタインが秀でた能力を見つけることはできません。第二のアインシュタインを造り出そうとすれば、「神の法則」が必要です。全ての事が「神の法則」に書かれています。
病気治療は、「神の法則」に基づきタンタンと行っているに過ぎません。繰り返しですが、医療科学は完全に方向を間違っています。
一日も早く、能力が活用されることを希望します。
それ以外に、人類を救う手立てはないのですから・・・。