菅政権が誕生して、不妊治療に取り込むことが表明されています。
不妊治療の経済的な負担軽減を図るため、公的保険の適用を拡大するまでの間、現在の助成制度を拡充する方針で、対象となる年齢や助成額などの見直しを進めるそうです。
不妊治療に関して9回ブログで書かせていただいています。
心の中では、「いい加減気が付いてくれないか」と思っています。
結論を申し上げると、「小生の活用・利用」しかないと考えています。
不妊となる根本原因を捉えて的確な治療ができるのは、小生以外には無理なのです。
原因が解らないと手も足も出せません。
小生が関わることによって次のことが現実となります。
・不妊治療中の働く女性の約9割が「治療がキャリアの支障になる(日本産科婦人科学会調査)」と感じているそうですが、小生の処方箋は働きながら治療ができる画期的な“夢の薬”となります。時短やフレックスタイム制の導入などせず、治療ができます。
・不妊になる原因が解明できます。
不妊は、単純なことが原因で、
女性であれば、・排卵に問題がある、・卵管に問題がある、・子宮に問題がある、・子宮頸管に問題がある、・原因不明 など
男性であれば、・造精機能障害、・精路通過障害、・性機能障害、・原因不明 など
となります。
上記の原因の中で、一番ウェイトをしめているのが“原因不明”です。
政府がいくら金銭面とかで応援されても、現場では原因が解らないので治療ができないのが現状なのです。
小生の理論があれば、その原因不明の原因を特定し、全ての方に不妊治療が出来ることとなります。
余談ですが、小生が妊娠しないと判断すれば、医療現場での治療では、絶対と言って妊娠できません。辛くしんどい不妊治療を行っても無理なのです。
医療現場がだめでも、こちらからお送りする処方箋により確実に妊娠しない原因を取り妊娠できるように仕向けることが可能です。しかも、“辛くしんどい不妊治療”でなく副作用のない画期的な治療法となります。
・費用負担が劇的に減少します。以前に30代女性の記事を読んだことがあります。「不妊治療にかけた費用は800万円以上です。それでも子どもを授かれません」また、「子どもが欲しいのにできない」というカップルは、日本で5.5組に1組もあります。体外受精などによる不妊治療が年々増加しており、経費的にも大変高額となっています。
コロナ過による経費の増大、高齢化問題など、日本国としても社会保障費は増える一方です。小生を利用すれば、一気に社会保障費を激減できることは言うまでもありません。
不妊治療を受ける際の“壁”として、高額な治療費、受診が不定期なため仕事との両立が難しくなる女性たち……。仕方なく仕事を辞める人……。
小生が関われば、治療費の補助、時短・フレックスタイム制の導入など、まったく必要なく不妊治療が可能となります。
このブログを含め11年間ブログを書かせていただき、多くの方々の治療をさせていただきました。皆様方が頼りにしている公的な医療機関で治せない方の治療です。
もうそろそろいいのではないでしょうか?
小生の存在をご理解ください。そして、利用ください。
四方山に囲まれた田舎で細々と農業を営んでいますが、人体についてのノウハウは地球上では最強の能力をいただいています。
政府関係者の方々のお越しをお持ちしています。
もちろん一般の方々もお越しください。
日本の田舎から全ての方々に「希望の光」をお届けできることを切に願っています。
治療費は請求いたしません。
良くなられて周りで困っておられる方々に「HP」の存在をお伝えください。
Whoever saves one life saves the world entire. (1人の人間を救う者は全世界を救う)
連絡先 「HP」