待てど暮らせど舞台挨拶のお知らせが入って来ないので
行って来ました!!
「だいじょうぶ3組」
コレと言ったクライマックス!!的なストーリー展開は無かったけど、
なかなか良かったですよ
映画館は空いてました
私の他に6人ほど^^;
60代くらいの奥様が2人で来られてて、終わった後「良かったわねーーー」
と話されていたのを聞いてホッとしました(ナゼ私が/笑)
以下ネタバレ含みますのでご注意
↓
↓
↓
乙武さんは出演するつもりはなかったのに、
監督さんに「他に手も足もない役者さんはいないので出て下さい」と言われて
出演することになったと・・・「さんまのまんま」で話されてました。
乙武さんや太一くんに・・・よりも、子供達に泣かされました
歳と共にホント涙腺弱くなってます
昔はドラマや映画観ても泣かなかったんだけどなーーー
今はスグ涙が出る。そんな泣く場面じゃなくても泣いてしまう^^;
老化現象ですね
太一くんの恋人役が榮倉奈々ちゃんで・・・
見た瞬間に
「ダンドリ」って思った
2006年のドラマ。(これ以来ドラマのオファー来ないって^^;)
先生役=太一くん・生徒役=榮倉さん
だったので、どう見ても先生と生徒に見えてしまうのーーー
榮倉さん背高いから、もしかして・・・(もしかしなくても/笑)
太一くん踏み台乗ってギュッてしてた??
公式発表では榮倉さん170センチ。太一くん167センチ←たぶんナイ^^;
その上、ヒール履いてたし・・・踏み台決定!!
『普通』って何??
私が日頃思っていたところにスポットが当てられてた
「世間一般に多くの人がしていること」なだけで、それが正しいとは言えない。
また時代でも変化して行くしね。
昔は結婚相手は男性が女性よりも年上なのが『普通』だった。
でも21世紀になった今では女性の方がず~~~っと年上のカップルだって
いっぱいいるもんね
20代で結婚するのが『普通』でしょーーーって言われてた時代もあったけど、
アラフォーで独身だっていいじゃないの
普通なんてクソ食らえ!!だわ
最後、観ててちょっと違和感があったんですよね・・・
何で生徒とサヨナラする場面が無いのかな・・・って。
そこで思い出した
主題歌TOKIOの「手紙」を聴いて監督が最後の台本を変えた・・・って
太一くんがラジオで言ってのを。
もしかして当初はクラスの生徒全員で先生を送り出す・・・って設定だったのかも。
それを、あの最後の黒板に書かれてたメッセージが生徒から先生に宛てた「手紙」
ってことにしたのかな・・・と思ったり
本当のところは監督さんしか分からないですけどねーーー
最後に子供達が作ってた文を書いてみた。
私は【彼氏もダンナもいない】けど、【ジャニヲタで毎日楽しく過ごしてる】よ。
次は亮ちゃん!!その次はたっちょん!!と忙しい
2本とも予告観れました