今日読んでいた雑誌の中に、公共広告機構(AC)の記事があった。
「日本の女性がかかるがんのうち、最も多いのが乳がんです。
統計によれば、30歳をすぎたころから発症する人がぐんと増えはじめ、
40代なかばを迎えるころにはピークが訪れます。
女性が最も忙しくしている時期ほど要注意。
なのにマンモグラフィ検診の受診率は、まだ約13パーセントにすぎません。
乳がんは、早期発見・早期治療ができれば、
治る確率の高い病気です。
マンモグラフィ検診を
定期的に受けましょう。」
しかし、実際はマンモグラフィ検診の対象は、40歳以上のことが多い(市町村によって違うと思うが)。
私が現在住んでいる市の広報にも、以下のように書かれていた。
乳房検診:医師による診察と、必要な方には超音波検査を行います。
乳房マンモグラフィ検診(40歳以上で平成20年度偶数年齢になる女性):乳がんを発見するための検査です。乳房をはさんでレントゲン撮影をします。
市町村には、乳房検診の徹底と(昨年は私には通知が来なかった)、マンモグラフィ検診の対象年齢の引き下げを、ぜひともお願いしたい。
【関連記事】
2007年度支援キャンペーン:乳がん意識を高めてください。|AC公共広告機構
日本対がん協会
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統計によれば、30歳をすぎたころから発症する人がぐんと増えはじめ、
40代なかばを迎えるころにはピークが訪れます。
女性が最も忙しくしている時期ほど要注意。
なのにマンモグラフィ検診の受診率は、まだ約13パーセントにすぎません。
乳がんは、早期発見・早期治療ができれば、
治る確率の高い病気です。
マンモグラフィ検診を
定期的に受けましょう。」
しかし、実際はマンモグラフィ検診の対象は、40歳以上のことが多い(市町村によって違うと思うが)。
私が現在住んでいる市の広報にも、以下のように書かれていた。
乳房検診:医師による診察と、必要な方には超音波検査を行います。
乳房マンモグラフィ検診(40歳以上で平成20年度偶数年齢になる女性):乳がんを発見するための検査です。乳房をはさんでレントゲン撮影をします。
市町村には、乳房検診の徹底と(昨年は私には通知が来なかった)、マンモグラフィ検診の対象年齢の引き下げを、ぜひともお願いしたい。
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もっと引き下げて欲しいね。
せめて自分でできる「ブレストケア」を月に一度行おうと思う。
「ピンクリボン」のマーク、貼ったらどうかな?
前に調べたところによると、ほとんどそうらしいんだよね。
このブログも、はじめはキティちゃんのピンクリボンのテンプレートを使っていたんだけど、編集の都合上変えざるを得なかったんだよね。
一応、その話はgooホームのピンクリボンキャンペーンの方にして、「あげておきます」って言ってもらえたんだけどね。
前にメインサイトの方にピンクリボン貼ろうとしたけど、うまくいかなかった。またチャレンジしてみます。
さすがやることが早い。
サイトに訪れる人の乳がん意識が高まるといいね。