不正選挙を統計学上から検証されているブログを見つけました。
統計学って私わからないけれど、問題があることはわかります。
不正選挙が大手を振って歩くようでは、この国はもう終わりです。
みんなが声を上げないと、何をやっても真っ逆さまに戦争国になってしまうでしょう。
先住民族末裔の反乱
~民主主義の危機!国家の危機!もう黙ってられない!
新潟県知事選挙(その4) から抜粋
これが統計分析上、比較すべきグラフとなる。
兎角、
目先の花角候補と池田候補の区割り別得票数に目を奪われがちになるが、本質はそこに存在しないのである。だから中央区で池田候補が著しく低い得票数となるような現象が生じるが、
これはプログラム操作故の歪なトリックなのである。
以上のとおり、
安中得票数をベースにして、それに各本命候補の得票数を足し合わせて、総得票数を決定するように用意周到にプログラミングされていると容易に想像されるのである。
新潟県知事選挙(その3)より抜粋
表Bから、各区割り得票総数と安中候補の区割り得票数との相関係数が1.000であることから、
各区割りの得票総数の4%が安中候補に乱数配分されていることが分る。
一方、花角、池田両候補は相関係数が0.999で微妙な数値を示している。実はこれは巧妙に操作された
手口の痕跡を示しているのである。
新潟県知事選、お前もか!露骨な不正選挙は繰り返される(その2) より抜粋
・・ 次に物議を醸しだした期日前投票について。
今回と前回の期日前投票数を単純にグラフ化したものが下図である。
今回は前回を上回っているが、区割りは分は全く同じで、両者の相関係数は1.000.
つまり前回と同じ期日前投票結果が各区割りで再び繰り返えされる悪夢の怪現象である。
新潟県知事選、お前もか!露骨な不正選挙は繰り返される(その1)より抜粋
昨日、実施された新潟県知事選挙において、自公候補者が僅差で野党候補者に競り勝つ結果となった。
この結果を受け
、不正選挙を否定する見解が野党支持者からすら出ている。
そうした楽天的見方は間違いである。本選挙は残念ながら不正選挙である。
過去の衆参議員選挙のみならず都知事、大阪府知事選など主要地方選挙で用いられたとの同じ手法が繰り返し用いられているのである。
・・ では
投票者数について。
こうした状況は下図より確認できよう。
因みに投票*とは、バイアスを除去するために単純に手を加えたもの。これら3つの相関係数は、
投票数と名簿者数は0.997、投票*と名簿は1.000となっている。つまりバイアスを除去した投票*にこそ、
不正操作の根源が隠されているのである。
名簿登録者をベースに各区割りごとに乱数を用いつつ、一定配賦率(投票率)にて配分されている。
毎回主張しているが、各区割りごとに同じ投票行動がなされることは統計学上有り得ない。
こうした状況は下図より確認できよう。・・
因みに投票*とは、バイアスを除去するために単純に手を加えたもの。これら3つの相関係数は、
投票数と名簿者数は0.997、投票*と名簿は1.000となっている。つまりバイアスを除去した投票*にこそ、
不正操作の根源が隠されているのである。