れんげ畑

日記、料理、ZEROさん

公明党の看板。通りの角の空き家の前に。

2019-05-20 10:04:18 | 社会
数日前から、公明党の立候補者・山口・安倍の写真のポスターというか看板というか、すぐ傍の通りの角の空き家の前に置いてある。看板の下にブロックとお花の植木鉢を置いてね。
空き家の家主の電話番号は隣人しか知らないはずで、隣人は創価学会の信者ではない。

通る度に怒りが・・ここは安倍一派だけの居住ブロックではない!!




秋篠宮家は危険に晒されているのでは?

2019-05-16 11:20:35 | 日記
美智子さまも紀子さまも本当の意味で賢い方だと思う。
秋篠宮家は悠仁さまへの危険な教育環境を避けようとして、教育勅語のような思想を軸とする日本会議系の官邸から睨まれている(=何をされるか分からない) と、私は感じています。
教育は、言葉を変えれば洗脳ですもの。(だから教育方針はとても大事なもの= 前川喜平さん、政治の世界に入ってくださいませんか)
先日の悠仁さまへの刃物騒ぎも、悠仁さまの学校を変えさせ、悠仁さまを手中に収めようとしたのでは?
犯人は、わざわざ京都から東京へ行き、彼を傷つけるのではなく、あのような状況にしたのは、学校に恐怖感をもたせ、悠仁さまを出すためでは?
官邸の汚い遣り方は今までいろいろ見てきているので、すぐそう勘ぐってしまう癖がついたようです。



安倍首相の思想 “戦争しないと” /同様記事 リテラより抜粋

2019-05-16 00:20:30 | 社会
リテラでも同様の記事
安倍一派が目指す憲法改正の真の目的は「日本人が血を流すこと」
以下抜粋(3ページ目より)

・・・
 この場で櫻井氏は、こんな訴えをおこなった。
「明治維新のとき、日本人は、今のような生ぬるい議論をしていたのではなかったはずです。多くの人が殺されて、切り合って、議論をして、血を流して、自分の命を犠牲にして、日本国が列強諸国に飲み込まれないために戦ったのです。
そして、日本国を守り通した。その発想が、今こそ必要なのです」

 揃いも揃って「血を流せ」などという言葉を平気で口にできるものかと唖然とさせられるが、問題はこのあと。
櫻井氏の発言に呼応するように、木原議員は「本当に憲法、特に九条を改正しないと、国家の危機に直結します」と発言。

そして、「安倍さんが『ここ一番、今だ、行くぞ』と言われたときが、『いざ鎌倉』、必ず立ち上がります。
そして大きな国民運動のうねりの先頭に立って戦う。これが自民党の議員です」と宣言したのだった。

 国民が命を犠牲にする国に戻すため、憲法を改正する──
実際、安倍首相は今年の憲法記念日に「新憲法の2020年施行を目指す」と宣言したばかりだが、その本質は安倍首相やその取り巻きたちの発言が指し示すとおり、“戦争ができる国”“国民が血を流す国”づくりを推進させるためのものなのである。

「戦争しないとどうしようもない」という発言がワイドショーを含めこれだけ問題視される一方、好戦的であることを隠さず、国民の命を虫けら同然に扱うことをシラフで堂々と述べ、そのための憲法改正に本格的に乗り出そうとしていることへの危険性がまったく問題にならない現状。
メディアは丸山議員だけでなく、安倍首相をはじめとする自民党の極右改憲派議員たちにも共通する根っこがあることきちんと指摘し、批判すべきではないのか。
(編集部)


Twitter

2019-05-15 23:14:43 | 日記
Twitterは情報収集にとても便利。気になる方々をフォローしておくと、ニュースの元と要約・感想を手短に教えてもらえる。
でも、知らない言葉がいっぱい。検索しながら、はーそうなんだぁ、と。
言葉はどんどん変わっていくのね。

Twitterの使い方をいまだに勉強していないので、書いてはいないのですが。
ブログに書く方が、慣れていて楽。
そんなに色々書けないし。



読者をけしかける報道ニュースや文に注意

2019-05-15 12:49:15 | 社会
先の <衆参ダブルなら立憲壊滅=国民民主・小沢氏> の記事、小沢氏が言ったのは『立憲も壊滅・・』。
この“も”を消して主題にしたのは、読者に与えるインパクトを狙ったものだろう。

訳のわからない、しかし気になる主題を上げて読ませるようにする。
そして読者は、その主題に抱いた気分に引きずられて、記事に偏見を持つ。

こういう読者をけしかけるニュースや文は、元文科事務次官前川氏を貶めた記事や秋篠宮家についての記事なども含めて、最近とても目立つように感じる。
発信者側の意図的なものに巻き込まれないよう、十分に気をつけて見聞きするよう注意が必要だと思う。



現憲法9条を盾に不戦の表明を

2019-05-14 21:46:34 | 社会
もし今、米国がどこかと戦争を始めたら、日本は相手国に自衛隊を送り出し、そして攻撃されることになるだろう。
原発を狙われたら福島第一と同様の被害が発生し、それも複数の場所となれば、瞬く間にこの国は壊滅状態となり、国民は難民になってしまう。他国の難民を一顧だにしなかった日本の国民を、どこが受け入れてくれるというのか。
現時点の世界の最強の兵器の技術を考えたら、国民の生活を犠牲にしてまで購入している大量の兵器が、何の役に立つのだろう。
いまこそ、政権の交代をはかり、現憲法9条を盾に不戦の表明を世界に発信すべきだと思う。
それ以外の、生き残る道があるのだろうか?



思い込み

2019-05-12 21:59:27 | 日記
以前は魔除けとして銀の指輪・ネックレス、ラピスラズリや水晶を身につけていた。
でも数年前に銀の指輪が割れてからは、代わりのものを見つけられず何もつけていない。
でも、今は変なというか異様なものは何も感じない。
そういう波動に同調しなくなったのか、センサーが壊れたのかは分からないが。
でも楽になったわ。
ひとつに、思い込みというものが作用していたようにも思う。
思い込みは現象として表れるほどの力を持つ。
いろいろな事を見ていて、そう思う。
良きにせよ悪しきにせよ、思い込みは大きな力を持っているようだ。