「今年最後の十六夜の月」
「討ち入りは終わったが」
「よみがえるふる里の風景」
「小春日和」
「身近な紅葉」
「お待たせいたしました!」
「最後の従兄弟」
「師走ついたち」
窓の向こう、瀬戸内の静かな海。小高い雑木林。 季節の移ろいを感じながら、穏やかに・優しく・楽しく、日々キーボードに向かう、自称万年青年??。
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