「新緑から深緑へ」
「来訪者」
「やさしいメロディーと共に」
「やりゃー出来るじゃん…」
「小さいのに大きな影響力」
「無事これ名馬」
「受け売りでーす…」
「スズメのお風呂」
「お気に召すままに…」
「錦帯橋祭り」
「２９４編…」
「新たな一ページ」
「手習いは……」
「生命の誕生物語」
「ここだけの話…」
「頼りにしてまっせ～・・」
「春爛漫、新緑の陰で…」
「名残のさくら」
窓の向こう、瀬戸内の静かな海。小高い雑木林。 季節の移ろいを感じながら、穏やかに・優しく・楽しく、日々キーボードに向かう、自称万年青年？？。
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