百合子の日記

鍵かけた? 記憶の扉 開かない 

ボランティア?と花火…8月6日

2011-08-07 | 日記

お友達の勤めている老人施設にボランティアを兼ねて、花火を見に行った。

淀川花火です。今年で3回目。

「夏祭り」で踊りとかギター演奏でみんなで歌ったり、また豪華なお食事です。

その中の「たこやき」が私の当番です。もう一人外部から来た友と一緒にたこ焼きを何回も焼きました。

ところが私は大阪の人間ではないので、なかなかうまくいきません。

(大阪では各家庭に必ずタコ焼き器が一台はあるとか。)

利用者のご家族の方が見かねて助けてくださった。

うまくいかない原因が後でわかったけれど、みんなには内緒。

溶いてある粉を入れるときにかき混ぜないで入れちゃった。

屋上で花火を間近で見られ、浴衣姿の子供も「わーっ~キレイ!!」と歓声をあげる。

来年も行かせてもらうとしたら、エプロンとお祭りらしい着るもの。でも着るものはないかも。