経堂のジムのロッカーは千歳船橋と同じように、会員証カードを差し込み、鍵をかけるが、鍵に番号はない。うっかりしていると、自分の着替えを入れたロッカーがどれだか、わからなくなる。なんとなく選んだロッカーだったから、おそるおそる、鍵を差し込んだら、ドアはカチャッと開いた。内心、喜びの拍手である。さもなければ、ジムのトレーナーに相談したりの、みっともない現場が待っていたはずだからね。エへへ。セーフでしたよ、私。
今日は入浴しないで、帰宅したけれど、経堂ジムの洗面所は凄くお洒落なレイアウトだ。外へ出ると、同じビルの1階にレストランがあった。お風呂もきれいだと聞いた。ジムのスペースは広いが、参加者の数が圧涛Iに多い。そのせいか、ざわざわした雰囲気である。スタジオで行われるレッスンはさまざまな器具や道具を利用している。ボディパンプでも、コアボードが用意されているし、フレックスクッションを使ったストレッチクラスもあるようだ。たまには、経堂のジムも利用してみるつもり。
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寒い日には、モコモコ熊さんになって
外出する孫です。会う日が楽しみなり。