昨日は朝から雨。それでも、我が家までご足労いただいた友だちに、我を忘れるほど歓喜。小学校時代、隣の席に座っていた女性や中高で一緒に学び、よく遊んだ同級生も、初の仕事仲間も登場。記憶の螺子がぐるぐると遠い時代まで旋回した。おまけに、一緒に陶撃窿Wムで同じ体験をした仲間たちとの語り合いも愉しかった。最後のお茶出しや皿洗いまで、私は友だちにすっかり依存・・・・ こうした企画が20年近くも続くのは、手伝う仲間がいるからだと思うヨと、指摘されたことがある。自分の子どもが同級生という縁で、親交のつづく友だちの一人からである。場所は小料理屋のカウンター前、かわす会話の一つだったけど、改めて認識した。子育てがある程度終息し、自分の親たちの面唐ナたり、自分の老いも感じはじめた仲間たち・・・・積もる話がつきることはなかったネ。この企画、いつまで続くだろうか・・・ 贈物のサンタクロースが 見守る小鳥型のサシェ!