入院した直後、看護師から、再認定したほうがいいと助言を受けていた。要介護1と認定された母は要介護3の父よりも、歩行力が劣っていたからだ。今朝、新年早々のクリニックは混雑していたから、病院からの文書だけを受付に預けて、午後4時~の予約をとり、そのまま、成城の福祉事務所を訪ねた。ここのスタッフからのきめ細かい情報をもとに、申請手続きを2件ほど済ませた。
母が退院してから、一日一度のインシュリン注射は続けているが、血糖値の検査がうまくいかなかった。器具の使い道は理解したつもりだが、血液の量が少なくて、検知できませんでしたと文字盤にでた。すると、血を何度も採られるのはいやだと、母は反発。クリニックの看護師に採血と測定をお願いするからいいと主張。私も、彼らの目の前で、再び、採血トレーニングをしようと思うが・・・うまくいきますかな。今年も昨年にひきつづき、学ぶことが多い一年となりそうだ・・・・そのうち、頭破裂?
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昔、スロヴァキアで買った
とうもろこしの手作り人形
お聡恷pがいじらしくて~
私も真似したかったけれど
エヘへ、全然ダメでしたネ。