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深夜、森保ジャパンがコートジボワールと闘う2022年ワールドカップ予選を見た。吉田、南野、富安、武蔵、久保と馴染みの選手も多いが、コートに集合しているのは全員、ヨーロッパ遠征組だという。いつのまにか、そんな時代が来ているのだと驚いた。彼らは逞しく、コートジボワールの選手とぶつかったが、前半も、後半も、どちらのチームも得点できなかった。ところが、試合終了際に、反側によるペナルティキックを柴崎岳が蹴り、それを植田直通がヘディングでゴールし、1:0で勝利。昨夜はそんな試合だった。
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書物型書類ケースと
モンステラの植木鉢