実家に帰って
お父さんのプランの元、家族で男鹿に泊まった
ヨウコはカニで遊ぶし
お父さんはカニの甲羅で酒すするし
お母さんはとりあえず笑ってるようだし
ヨウコはカニで遊ぶし
ヨウコはカニで遊ぶし
ヨウコはカニで遊ぶし
旅館のオバサンはパンチの効いたパーマで
なぜだか関西弁だし
上野駅で買った崎陽軒のシウマイ
良かれと思って2箱買ったシウマイ
真空パックじゃなかった
真空パックじゃなかった
真空パックじゃなかった
o sole mio
お父さんのプランの元、家族で男鹿に泊まった
ヨウコはカニで遊ぶし
お父さんはカニの甲羅で酒すするし
お母さんはとりあえず笑ってるようだし
ヨウコはカニで遊ぶし
ヨウコはカニで遊ぶし
ヨウコはカニで遊ぶし
旅館のオバサンはパンチの効いたパーマで
なぜだか関西弁だし
上野駅で買った崎陽軒のシウマイ
良かれと思って2箱買ったシウマイ
真空パックじゃなかった
真空パックじゃなかった
真空パックじゃなかった
o sole mio
猫村さんがいつか♪ららら~ドゥーユーリアラ~イと歌い出すんじゃないかと俺はおもってんだが(笑)
と>
カニのコウラって怖いんだよね。よく見るとね。
ペニンシュラ・オガ。
キャーって蓋したの 陽子は
きたなーいって
だけどカニミソは食べるという そういうカンジ
羨ましいよね
ネコむらさん広告みかけました
すっごく楽しそうに歩いてるカンジ
ほんとだ 歌いだしそう ドゥーユーリアライ~って
なんかわかんないけど会いたいからとか言って早退したり、居酒屋のトリアエズがなくなったり、まあとにかく皆率直すぎてドラマがないねー、とかいって困った訳、上の人は。俺は困ってねーけど。前の世界が良かった?今がいい?とかでもう大変。どっちでもいいよそんなの。
まあそこでかり出されたyokooftheyear。なんで我々が?というと割に中と外が一致していただけだけど。実際困ってなかったし。じゃあまあ暇だし、いや仕事は別であるけど五時から暇だし、週末やることねーし。大井のハードオフつぶれたし。じゃあやるかってんでゴーストバスターズばりに、なんかそれ関係あるの?その調査?とかツッコミいれられながら、それぞれの中の人をおのおのに統合する作業をはじめるのだが....................
ひ>
というわけで、今回の貴兄の投稿のようにムズカシイんだよ。そこ。でもすごく言いたいことはわかるし、俺もだいたい同じノリ。
おりん!やっぱかっこいい!
超クール。最強。
わかるし。
…でもなんでそうおもうのかってぇと、おりんも象徴的にこっち側。分ければこっち側の話。
『美しい星』
『風の又三郎』
『火の鳥』
『楢山節考』
など読んで考えてたけど違うな。そーゆーんじゃないな。なんかもっとメチャクチャじゃないと変だ。
…地球外生物が落ちてきてソレとの遭遇。ソレは喋らないし何もしない。コミュニケーションもとれない。ただ、居る。そいつの中には何かが入っている気がする。それはyoko of the year的に興味が有るようでないようでなんか気になる。なんとかコミュニケーションを取ろうと模索し、最後、中に入ってる奴がなんか言う。ってのはどうか(笑)
地球外生物は本当に人間にコミュニケーションしてきてるのか
地球っていっぱい居るじゃんなんかスゴいの居るじゃん アシカとかコアラとかその辺に用がある気がすんだよね
…そうすっと、俺が思いますに、六大学野球について喋り続けるオッサンとか、看板を壊す某寺の住職を追いかける焼き鳥屋店主とか、言われるがままにお面を付けてレジ打ちする女子高生とか。そんなん。そんなんの中の人が一番聞いたことない(聞きたい)事言いますよ。
ヨーコさんがこの文章書いたら、トモコさんは何してたっていうかな。
家族の中で、それ以外でも、俺も立ち位置がトモコさんと似ているのか、見てるっていう。まあみんなも見てるんだろうけど、じゃあ俺は何してるって言われるの?みたいな不思議キャラ書き込み
「わるくないけど徳永英明の方が好きだわ~徳永のライブに行きたいわ~」と。
ああそうね。
まあ。
…そりゃそうでしょう。
「牛丼とアイス。ガリガリ君ね。」と。
ああ。そうね。
牛肉とガリガリ君を買いに行くことにした。
ガリガリ君…
色んな時に色んな事考えて、それがあまり良くない状況だと尚更、『長い歴史の中で考えたら人生なんて一瞬』とか『この世界が本当に存在してるのかが先ず疑問だし』という所に落ち着きます(いや、全然落ち着いてないんだけど)
…全然話が逸れてますけども~笑
終末思想とかみたく、『~だから死ぬんだ~!』とか終わらせてやる~とかいう過激なネガティブな方向には行かないんですが、
思考の結果がいつもそんな感じになってしまうのが、私の問題点なんだろうなぁと、義妹を迎えに来ている車中でプチ自己分析してみましたのを、この場をお借りしてご披露いたしました。
前から見るとメソみたいな黄色い奴がいて(俺らは地球外生命体かと思い込む)、後ろに回り込もうとしても絶対後ろを見せないんだわ。そんで、背後からの遠景でビールケースに乗っかった小さい女の子が一生懸命背伸びして支えているわけ。メソみたいな奴を。そういうカットがあって。出来るだけ大きく見せようとして。で、yoko of the yearは正面からいろいろアプローチしていくんだけどうまくいかなくて。で、最後、背伸びしてるからバランス崩して中の女の子転んで、メソみたいな奴がヘナヘナになって、ビールケース転がって、ヘナヘナのメソが半ベソで一言
「…お母さん」
っていうの!(大爆笑)
映画を観た帰り、渋谷南口店の庄屋に入ってみた。ここはどこの庄屋とも違った雰囲気だった。注文を取りにきたのは馴染みの中目黒店の店員だった。びっくりした。
『かつて、ノルマンディーで retour en normandie』すごいドキュメンタリー映画だ。こういうものを撮る人がいて良かった。
昨日は記憶から寓話のことだった。
最近の男の作家は「反社会的かつくだけた口のきき方してますけど自分なりに考えてるっす」みたいな奴ばっかだ。
そんなんで読み手は心のバギナが濡れるとでも思ってんのかバカ。俺は濡れない!
こいつまんざらバカじゃねー
その子と私はその大会の実行委員会?みたいな役についていたので、ゲーム終了時の表彰式準備で少し談笑した。「わたしめちゃくちゃ運動苦手で…ほとんどガーターだったんですよ~(笑)ははは、どんくさいですよね~信じられないでしょ~」と言っていた。特段キレイでもかわいくもない子だったが、なんかその子は地力?をすごく持っているように感じた。話に強さを感じた。その子は「自分が自分を生きている実感」を踏まえて、初めて話をする相手にそのまま自分を出していた。
んで、だいたいそういうモヨウシモノってブービー賞ってのがでますよね?ビリから二番目の人に。ビリから二番目の人は2ゲームで106点だった男性だったんだが、その人は表彰式の前に姿を消した。
そんでね、ぶっちゃけ、その人の方が先述の女の子より俺の興味をひくのだが、それは多分その人は俺にとって凄い話(寓話性)を持っているように見えるからだと思うのだが、なんかそもそも自分のそーゆーところが何か問題であり、俺なんだなって思ってよかったぜボーリング大会。
踊りたいのに踊らなかった。
好きですと言いたいのに言えなかった。
キライと言いたいのに言えなかった。
嫌だと言いたいのに言えなかった。
怒りたいのに怒れなかった。
それが欲しいと言えなかった。
…本屋でなんとなく手にした平積になってる俗流心理学の本。冒頭がいきなりそのような列挙ではじまっており心のなかで大爆笑。即購入。そういう類のコトに関する人それぞれの解釈と説明原理。いわく「やり方」。
その、人による違いがすごく俺は面白いんだよね。みんなクソマジメにアホなってなんとか説明しようと、必死に言葉にしようと、アガく。
アート(特に絵画的)だなーって思うんだよね。
って言われたって、じゃあ家でテレビ見てろとでも言うのかゴールデンウイーク! いやだ
なんか探す
池袋バッカス、大宮の駅員、高崎の車掌、ムーンライトえちご、北三条本願寺東別院、長岡の立ち食いそばの女店員、水上のレストハウス金泉、祐天寺デライト、三軒茶屋次男坊、祐天寺扇屋、熱海大湯のやくざ、熱海居酒屋たつみ、市ケ尾ボンバー、三宿朝日屋。
具合悪いよ お疲れ自分
ゴールデンウイーク明け飴屋仕事帰りラーメン屋で一杯ひっかけて。
なんだーいたよ、猫村さん。ナカメのラーメン屋に。まー猫じゃねーけど。おばさん。
めちゃめちゃ首突っ込んでドジって反省して声出して、でも間違ってなくて、まーその辺お構いなしで、私服も若か可愛らしくお疲れさまーって帰っていきましたよ。おばさん。
一方隣の年増カップルはユーロと円が いやユーロが!円だよ!じゃあドルは?って もーうんざりだよ。為替相場もいいがもっと大事なのはここでは相場がかわらないってことだよ!
当時。
4~5年前の祐天寺~学芸大学。
あれは何だったんだろう。自分はそこに居た。いろんな人がいて、いろんな店があって、いろんなコトがあった。いろんな話をした。いろんな人が酒を飲み過ぎていた。そんな近過去のショートフィルム?から、いま受ける俺の印象は…複雑。複雑です。
話は嫌われ松子から不思議の国のアリスになり、私が勝手に恐れていた通り、星の王子様になった。メガネの方が「いつか白馬に乗った王子様が空から降ってくる」とか言っている。
…用事があるらしく聞き役のメガネは先に帰った。
その、自称モテない女はセブンスター・レボを吸っている。灰皿は山になっている。その女はコーヒーを飲み終えて水を飲んでいる。手帳に何事かを書き留めた。席を立った。地下鉄駅へ消えていった。
去勢
じゃなくて
虚勢、ね。
何でこんな、そんな風なの?っていうくらい
あほっていうかバカっていうか
でも、アンタそうやってアホな振りして心底ではそれなりに情報処理してるんでしょ、とか、相手に対して本当はアホじゃないという敬意を払おうとすればそれはそれで腹黒いやっちゃな~とか思ってイライラするし。
でもこれは女性に関することで、男のバカは更に許せない。とりあえずボランティアでもしろ。って思う。
そういう風に感じる事が多いのって、何でなんでしょう。虚勢、あるある。結局、私が偏屈なんでしょぉ~って思うし。だから変な音楽とか聴くようになるのかしら。
そーゆー人にとって自分について語る、っつーのはおそらくモノスゲー恐怖!以外の何物でもないんだな…と俺は確信している。だから俺はそういう人に今度出会ったら、話を聞いた後に抱きしめてやろうと思ってるわけです。もし仮に俺が女だったら母乳を飲ませてます。
え?それでもわからない奴がいたらどうするか?それは考えときます。
エドはるみの新ネタはすごく好きです。
そんな事言って、お~子ちゃ~まね~、
おっぱい飲~みた~いの?
ってやつ。