誕生 2008-05-12 23:33:59 | Weblog ヨーコのバースデーです ふつーに仕事だし、忙しいし。 一人でチューハイ飲んでみたけど、空し過ぎてつまみの枝豆残しちゃった。 全然ハッピーじゃない。誰か癒して! « 青山テルジャ | トップ | もうすぐ »
31 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 愛のムチ (ともこ) 2008-05-13 20:50:08 むぅ、むむむ~!違うぞ、違うぞヨーコたん!テーブルに敷いてるムラサキのそれは、ランチョンマットじゃないんだから~!!!それはお皿拭・く・や・つ!!むむ、しかも 良く見れば枝豆に生春巻きに、割けるチーズ!そんなのがヘルシーだと思うなよ!誕生日ファック!あんたは温かい物食べなきゃだめなんだから!明日からも愛を振りまいて ラブリーヨウコ!! 返信する ペルシャねこ (ひ) 2008-05-14 20:01:36 ヨーコバースデーによせてearly year digest蘇我ミッドナイトセッション、あたしペルシャ猫なの!?発言、高幡庄屋100回生き直してこい発言。2weyの髪、たまご、自転車で飛ばされたのってヨーコ?ジュンサイ沼、モノレールでコブタラーメン、結婚式に遅れて登場事件、アップリケの手提げ、祐天寺公民館セッションで寝る事件、ヨン様カフェで接写事件、誰でも家に入れてしまうらしい事件、ヨーコ学校、生徒に食べ物だと思われカジラレる事件,,,,,,,全体、ほのぼのとしている。本人はヤキモキしていることもあるだろうが、傍はクスッとする。癒されるっていうの?だからまあいいじゃないか、 返信する すっぽり (よ) 2008-05-14 22:10:49 友人からプレゼントもらった。ミーのTシャツにニョロニョロの貯金箱にミーのナイロンバック…我が家はムーミン一色…実家に帰ればヨンサマ一色…ムーミンカフェでムーミンママが作ったご飯を食べたけど、美味しくはなかった気がする。でもいつか、ノルウェー?スウェーデン?スコットランド??ムーミンは何処の人?まんつ、そこらへんに行ってみたい。毎日運動会練習で疲れた。ヨーコに青いはちまきは似合わないわ! 返信する バースデイオブザイヤー (ま) 2008-05-15 00:13:22 ヨーコ。 カタカナで書くとフューチャリステックでイナセなビジュアル。 ヨーコ。 日本語を知らない外国人に、まず書かせてみたい。真っさらなノートに、ただ一言「ヨーコ」と。だからカクテルなのにカロリーオフらなくてもかまわないぜ、ヨーコ。ヨーコ。 おまえはトマトというタマゴから生まれてじゅんさい沼で育った奇跡だ。 ヨーコ、男鹿半島のシルエットが描かれたTシャツを着るからそこに殴り書きしてくれ。ただ一言「ヨーコ」と。 返信する Unknown (と) 2008-05-16 21:25:12 そうだね・・・安めぐみより、ヨーコのほうがとろ~りプリンのCMにぴったし高幡の庄屋にいきたいなぁ~あってもなくても 返信する Unknown (よ) 2008-05-16 21:52:06 高幡の庄屋もうないけど、あるかのようにそこで飲んじゃえばいいんじゃない?ここにテーブルがあって、そこに定員がいて、「すいませ~ん!生グレ下さ~い!!」「喜んで!」明日は運動会本番!「がんばる みんなが一等賞!!」 返信する スポーツウェア・インドア (ま) 2008-05-18 23:39:30 古着屋やリサイクル屋をまわって、あまり街でみたことないようなジャージとか、誰着るのこんなん的Tシャツとか、たくさん買った。もう、服とか俺わからないから下半分ジャージ(アディダス)。上半分Tシャツ。もういいそれで。オシャレスポーツウェア野郎って事にしといて。お願い。高幡不動庄屋ツアー参加希望(ジャージで)。今度はオシャレなスニーカーを買いに出る旅に出ます。 返信する すべての些細な事柄 (ひ) 2008-05-19 19:52:40 GW以降、声が出ない。喉が痛い訳ではないが、喉が乾いていて何かがつっかかっていて声が出ない。言いたいことが言えない訳ではなくて、ただ声が出にくい症状。日頃喉は弱いのだがこんなになったことはない。まさかこういう意味で、好きなのに好きって言えなくなるとは。yokooftheyearやっててろくなことない。見えない敵が俺を攻撃している。もう自分を楽器に改造しよう。(タクシデルミアみたいに)先週月曜日夜ラーメン屋で夕食してたら、自閉症(素人目だが)の人が来店してきて、店員がその人に翻弄され店が荒れた。先週火曜日夜、田原がふらっとやってきて、ふた月ぶり?いや、まず見た目が凄くて、髪をめちゃめちゃ短くしていて(出家したかと思った、しても驚かねえけど)、それに大荷物抱えていて。何があったんだよ!!この短い間に、また凄い物語抱えてさ!!いや見当はついてたし、話しは聞いたし、まーいつものことなんだけど。先週金曜日夜、墓参りに付いていった女から飲みに誘われたが、断ってみた。シャラップ!!絶対グラミー賞取る!! 返信する ときめかない (ま) 2008-05-20 02:10:18 今月はかれこれ20本以上DVDで映画を観ているが何ひとつ収穫ナシ。良くも悪くも引っかからない。選び方がわるい?ゴダール『アワ・ミュージック』はじめてよくわかったゴダール作品。退屈な作品だけどね。一番がっかりしたのは『ナルニア国物語~ライオンと魔女』原作を下回ってどうすんのさ?ディズニー的コンディショニングが鼻について全く楽しめず。いろいろみた中で『Vフォーヴェンデッタ』が一番面白かった。クミソロとヒラノは観るべし(笑) 返信する ときめいたけど (と) 2008-05-20 21:43:55 最近は塩野さんと村下孝蔵にときめいてます服を~着せ替えても人形はぁ~言葉など知りませんぅ~塩野さんは42歳の研究者の山形出身日曜日は子供の野球の応援に精を出してる「博士の異常な愛情」のジャケの博士に似てる42歳にときめくようになったよ村下孝蔵は、今日CD買った なんか盛り上がって最近カバーしたバンドいるけど、あれはヤダ あたしからしたら職権乱用 せつなPOPをカバーしたいならウィーザーでガマンしてよって感じ陽子は田植えなのにねあたしは来月田植えだよそろそろヨーコズで会わなきゃだめそうだ~ 返信する 今日の世田谷公園 (ひ) 2008-05-21 21:13:50 「お前は4本足だが、お父さんは2本だから、斜めのところは歩きたくないんだよ、どこにもぐるつもりだい、変なもの見つけてくるなよ、お父さんはドミニカ共和国のが見たいから早く帰ろう、だからどこに行こうというのだよ」その自称お父さんは終始その4本足に引っ張られていた。遠くでは三味線の同じフレーズがこだましている、練習しているらしかったそこでふとイワオさんのことを思い出したから5月21日はストパー記念日 返信する デビッドリンチ! (ま) 2008-05-22 21:52:01 『マルホランド・ドライブ』を観た。少なからず今月観たものの中ではダントツに印象深かった。おまけでリンチ本人のインタビュー映像がついていて、それもいちいち納得のいく発言ばかりで、このひとこそスタンダードな映像作家だと思った。スタンダードっつうか真面目っつうかね。『マルホランド・ドライブ』を観る前に『バベル』を観たのだが、映像のスケールってのは、単にお金かけて世界各地でいろんな角度から撮れば広いってもんじゃないな~とか思ってしまった。こういう比較ってよくないけど。次は『インランドエンパイア』観ます。…某ストパー記念日氏の日常は映画になりうるだろうね。リンチ的に(笑) 返信する リンチ的カレー (ひ) 2008-05-25 23:18:27 昨日カーナピーナしてたら、雨が降ってきてマスターが傘を貸してくれた。客に関西人の女性客がおり、マスターが絡んでいた、関西弁で。この人、関西人なの?紐解かれていくカーナ夫妻の歴史、あの味の謎。それほど興味はない。その夜、あどまちっく天国で祐天寺特集が放映されていた。途中から見たのだが、越路のオヤジが良かった。カーナピーナは3位だった。嘘だろ。あの恍惚なリンチ的カレーが3位?あの店はメジャーなんだろうか。俺の日常はメジャーなんだろうか?どっちでも良かった。いや、リンチもカーナもメジャーなんだと思った。なるほど両者わからせたという意味で、見習うべきところはあるかもしれないと思った。いや、ないか?ある?ていうかデビットリンチとカーナピーナを一緒に語ること自体どうかしてる。とにかくインランドエンパイアのエンディングに今も心を奪われている。あれは何だ。 返信する シークレットシークレット (ま) 2008-05-27 15:53:51 いやー。パフュームのニューアルバムがよくてねー。ハマってます。君はいつでもシークレット。 返信する Unknown (ともこ) 2008-05-27 22:09:19 パフューム好きですあの踊り 踊りたいし 返信する じゃあ俺も好きで (ひ) 2008-05-28 00:00:59 新成Perfume ノッチ、カシユカ、アーチャン、アキチャン、ノリチャン、トモチン、ヨーコタン、すごいよマサルさん、ジャガーさん、猫村さん、グレース、セルマ、ナポレオンダイナマイト、ナチョ、デレクズーランダー、大吉の店長 こんなかんじ? 返信する ウォシャウスキ兄弟 (ま) 2008-05-29 16:16:41 マトリックス3部作を観た。「ゲーム理論やウィリアム・ギブスンとかジャン・ボードリヤールとかの引用?というかまさにボードリヤール的テクストのコピーのコピー…シュミラークル?(笑)」の、ハリウッドスタイルな寓話化…だったらまだ面白いんだけど、ただ脚本がそれっぽく難解なだけで、作中の登場人物がそのテクストをベラベラ喋っちゃってるとゆー。ベースとしては仮想現実に戦いを挑む生身の人間がアナログな、まさに「戦争そのもので」勝つっちゅう話で。仮想現実から目覚めた生身の人間たち?のコロニーが非常にブードゥー的色彩を帯びていたりとか。アクション基本カンフーだったりとか。なんかねー、キリスト教文化圏の人寓話能力ないんじゃないですか?とか。山ほど出てくる疑問符の嵐でしたよ。この兄弟がダメなのか?とか。いやこの兄弟のセンスにおれが感じないだけだが。生身の目覚めた人間って何?預言者って何?一粒の米の中にも神が居る国に育った私達はただアクション映画として楽しむしかないと。まあそういう事かよ、と。 まーこの十倍ぐらいは喋りたいことでてくるから大した映画とは思うが、港北ニュータウンだけでもうちょっとコトの中核がクールに語れるんじゃないか、と。そう思うが日本人だからアドバンテージありって思わないと駄目だよね、日本人のアーティストは。 返信する アレゴリーの帝国=ハリウッド=ストーリーテリング (ま) 2008-05-31 15:33:36 今朝目覚めて珍しくトーストにコーヒーなど召してから『インランド・エンパイア』を観た。…意外だった。何がって途中の、とあるシーンからものすごく良く解るようになったからです。詳しく語らないけどこの投稿の件名が俺の感想。彼のフィルモグラフィーの中ではおそらく大失敗作であり、キチンと作られた作品。作る必要があった作品。彼だからこそ、それは駄目だ。 返信する エレカシ (ひ) 2008-06-01 00:46:30 いまナカメの沖縄BARにひとりでいる。カウンター隣、五十代?の女、スナック経営者の女?に絡まれている。備え付けのTVではBS、エレカシのLIVE。masterっても同い年位の男に尋ねた。エレカシすきなの?「ブルーハーツとか好きなんで...」エレカシfanはvocalが良く解らん所が好きらしい。彼が何を言っているのか聞いてみた。「...。」わからないらしい。泡盛が旨いからいいか、と。夏、男鹿行くよ!ヨーコ出迎えろ!デビッドリンチが分かりやすくなって何が悪いのか、とおもう。 返信する 役割分担 (ま) 2008-06-01 15:23:16 ここんとこでキューブリックとリンチばかり合わせて10本観た(イカれてますね)。 この二人はどの映画も音楽が素晴らしい。グラスゴー・コーマ・スケールを解ってくれそうな(笑)『アイズ・ワイド・シャット』の繰り返されるピアノ曲にノックダウン。サントラ探す。『インランド・エンパイア』の何が否定したかったのかというと、不思議の国のアリスまるきりそのまんまなところです(観ていらっしゃらない方々、ネタバレ失礼)。いや、アレゴリカルに読めすぎて、巨匠たるリンチとしちゃーそれは本書けばいいでしょ?と私は思ってしまったので。 返信する 母妹との楽しい思い出 (ともこ) 2008-06-05 00:12:05 ヨーコは、邪魔になるから持ってくるなと言ったのに、キャリーバッグ持って秋田からお母さんと大阪に降り立ったよ。キャリーバッグ(モノリス)は何が入ってるのかと思ったらドライヤーとか電ボの下着入れとか更にお母さんはヨン様に渡すんだ~と言って秋田銘菓金萬と生もろこしを携えて帰りの便、出発時刻の20分前なのに慌てもせず搭乗手続きもまだなのにお土産を吟味する二人に、血のつながりを疑う余地はないからとりあえず血液型の違いをひしひしと感じながら結局サヨナラモ言えず、帰路に着いた夜でした 返信する メロンシャンティー (ひ) 2008-06-08 22:06:10 寝起きに星の王子様を29の自分で読み切り、続けてeyes wide shutを鑑賞。コーヒーにチョコクッキー、メロンシャンティーで寝起きから五時間後、抱えているケースが分かった気になった。シャワーを浴び、OH!散歩ブー!(緑のブタのオモチャ)を連れて散歩に出かけた。当然、あのピアノ曲を口ずさみ、スカーフをたなびかせ。 返信する 謎の武装シニアカーが奏でるノイジーテクノ軍歌 (ま) 2008-06-10 02:33:16 いくつかの実にコリア的トラブルを乗り越え、たった今ソウルから帰ってきた。「やる気あんのか事件」「ヨン様大嫌い事件」「嫌がらせ電話事件」「ウーハー付きシニアカー募金事件」「サンドイッチが一番うまかった事件」「他意はない事件」など、異様に深い印象を残す事件が次々と我々を襲った。たった3日の間に出会った彼国の人々はひたすら強烈だった。あの国にはリンチもキューブリックも必要ない。 返信する 多くの巨匠が、ニューカマーが描き出す空白 (ま) 2008-06-15 21:46:43 観た映画。 『さよなら、さよなら、ハリウッド』『ランド・オブ・プレンティ』『マイ・プライベート・アイダホ』『オレンジカウンティ』アメリカの風景。アメリカは広い!(なんだこの感想は) 返信する 丙午 (ま) 2008-06-18 20:26:04 観たもの。『イヤー・オブ・ザ・ホース』『ディパーティッド』『都会のアリス』ニール・ヤングがギターを弾いている姿はなぜか笑える。どうしてか、とても可笑しい。歌詞・内容・歌のトーンとしてはシリアスなのだが、なんか実際に彼らのライブ映像の下に歌詞の翻訳が出ると笑える。なんでかわからん。 返信する 新作 (寓話ちゃん) 2008-06-18 23:29:39 『星の王子さま』デリカテッセンのレジ係の女は途方に暮れたような顔をしていた。毎日総菜を売り、家に帰って途方に暮れたような顔で食事をしてテレビを観て眠った。そのデリカテッセンから三軒隣の旅行代理店の女はどうってことない顔をした女だった。どうってことない顔の女は上司であり妻子ある男と定期的に寝ていたが、そのこと自体どうってことない顔の女にとっては、どうってことなかった。蕎麦屋の娘は物凄く太っていた。物凄く太っていたし乳がデカかった。両方の乳房の間にビール瓶が2本挟めるぐらいデカかった。蕎麦屋の仕事は手伝わなかった。蕎麦屋の向かいの畳屋の娘はガリガリに痩せていて男みたいに髪を短くしており、男みたいな喋り方をした。くわえ煙草で軽トラを運転し、畳屋を手伝っていた。その街にはミニシアターがあった。その週はディズニーアニメ特集だった。四人の女はそれぞれ別のタイミングで何がしかのディズニーアニメを観た。王子さまは必ずヒロインに愛を捧ぐ。四人の女はそれぞれに映画を観た後、それぞれに違った姿形の「わたしの王子さま」を夢想した。それはそれぞれに違った王子たちだった。共通点はそれが「王子である」ことだけだった。四人の女たちはそれぞれの日常で暮らし続けた。一週間後、ヨレヨレのTシャツにハーフパンツ、アディダスのスニーカーに中日ドラゴンズのキャップ。首にはスカーフ。リモコンで動く緑色の豚のオモチャを犬のように引きつれた男がその街に現れた。現れた、というか、どこからか電車に乗って来てその街の駅で降りた。男は駅前をうろつき、目に入った立ち飲みバーでビールを飲んだ。店の主人は還暦間近といったところの、不思議なパーマをあてた良く気のつく、くだけた女だった。「あら、面白いのつれてるじゃなーい、ふふふ、それ、あなたのペット?」と女主人は言った。 男はビールを飲み干し「…ヨーコって言うんだ」と答えた。(おわり) 返信する おもしろい (ひ) 2008-06-19 18:43:39 ほとんど実話じゃねーかあの惣菜屋の女の顔は墓場まで持っていってもいいくらいの顔だ。出演交渉してみる 返信する そういうズレカタは好きっつう話 (ひ) 2008-06-23 19:05:40 最近ベーグルにはまっている俺。ハロー!ベーグル!ハロー!ナスティー!さて、週末はあいにくの雨で、家で棚にあったビデオをみて過ごしました。巨匠が描いたベトナム傑作選「フルメタルジャケット」「プラトーン」「地獄の黙示録」こうも違うかね、同じお題で。戦争自体ずれてるから、観るの億劫だし、戦争映画の傑作ってなに?とか、どうしていつも若者が気づくの?とか、誰にいってんの?とか、青春群像なの?とか、あっちの言い分は?とか、戦争ってサイケなの?とか今の自分にとってすげーズレズレで、これアリなら何撮っても文句言わせねーし、評価する側相当バカとか意気盛ん。いや、まてよ、コッポラの地獄の黙示録って、なに?このズレかたはすきかも。戦争映画じゃなくねー?ジャンルを軽く飛び越して、彼の話だなーと。これは観る事ができたっつー 返信する ハリケーンはニール、あんただ (ま) 2008-06-23 20:13:00 「スピリチュアルなものがスピリットを駄目にする」と誰かが言ってた。誰だったか忘れた。ニール・ヤングばかりいろいろ聴いている。おれはなぜこの人の音楽を素通りしていたのか。彼とそのバンドの音楽は美しい。こういう美しさを何と呼んだらいいか。まさしくそのスピリットがそこにあって、それがこちらに語りかけるのだなあと思う。やり方はなんでもいいんだなあ、とも思う。クレイジーホースの音楽=スピリットは優しいからすきだ。おれはその三本なら「フルメタルジャケット」。理由は平野氏に同じく戦争関係なくキューブリックの精神分析みたいだから。 返信する only the love can brake your heart (ま) 2008-06-27 00:43:13 地元の居酒屋にひとり。何をするわけでもなく、ビール。お通しがメンマ。客はほとんど居ないのにも関わらず頼んでないものが出てくる。黙って食う。店員はなぜか至って緊張気味。…緊張すんなって。結局、何がどうあろうとお前のハートはお前にしか壊せない。とかなんとか、ハードボイルドに独りビール。今日はアイスクリーム頼まない(アホ)。 返信する 確かに (ま) 2008-06-28 01:22:19 今日は平野氏と飲んだ。今後、意識的にハートウォームな事は書かないとする(笑)。ほんとに言いたい事しか書かない。 返信する 規約違反等の連絡
むむむ~!
違うぞ、違うぞヨーコたん!
テーブルに敷いてるムラサキのそれは、
ランチョンマットじゃないんだから~!!!
それはお皿拭・く・や・つ!!
むむ、しかも 良く見れば
枝豆に生春巻きに、割けるチーズ!
そんなのがヘルシーだと思うなよ!誕生日ファック!
あんたは温かい物食べなきゃだめなんだから!
明日からも愛を振りまいて
ラブリーヨウコ!!
early year digest
蘇我ミッドナイトセッション、あたしペルシャ猫なの!?発言、高幡庄屋100回生き直してこい発言。2weyの髪、たまご、自転車で飛ばされたのってヨーコ?ジュンサイ沼、モノレールでコブタラーメン、結婚式に遅れて登場事件、アップリケの手提げ、祐天寺公民館セッションで寝る事件、ヨン様カフェで接写事件、誰でも家に入れてしまうらしい事件、ヨーコ学校、生徒に食べ物だと思われカジラレる事件,,,,,,,
全体、ほのぼのとしている。本人はヤキモキしていることもあるだろうが、傍はクスッとする。癒されるっていうの?
だからまあいいじゃないか、
ムーミンカフェでムーミンママが作ったご飯を食べたけど、美味しくはなかった気がする。でもいつか、ノルウェー?スウェーデン?スコットランド??ムーミンは何処の人?まんつ、そこらへんに行ってみたい。
毎日運動会練習で疲れた。ヨーコに青いはちまきは似合わないわ!
カタカナで書くとフューチャリステックでイナセなビジュアル。
ヨーコ。
日本語を知らない外国人に、まず書かせてみたい。真っさらなノートに、ただ一言「ヨーコ」と。
だからカクテルなのにカロリーオフらなくてもかまわないぜ、ヨーコ。
ヨーコ。
おまえはトマトというタマゴから生まれてじゅんさい沼で育った奇跡だ。
ヨーコ、男鹿半島のシルエットが描かれたTシャツを着るからそこに殴り書きしてくれ。ただ一言「ヨーコ」と。
安めぐみより、ヨーコのほうが
とろ~りプリンのCMにぴったし
高幡の庄屋にいきたいなぁ~
あってもなくても
ここにテーブルがあって、そこに定員がいて、「すいませ~ん!生グレ下さ~い!!」
「喜んで!」
明日は運動会本番!
「がんばる みんなが一等賞!!」
喉が痛い訳ではないが、喉が乾いていて何かがつっかかっていて声が出ない。言いたいことが言えない訳ではなくて、ただ声が出にくい症状。
日頃喉は弱いのだがこんなになったことはない。
まさかこういう意味で、好きなのに好きって言えなくなるとは。yokooftheyearやっててろくなことない。
見えない敵が俺を攻撃している。
もう自分を楽器に改造しよう。(タクシデルミアみたいに)
先週月曜日夜ラーメン屋で夕食してたら、自閉症(素人目だが)の人が来店してきて、店員がその人に翻弄され店が荒れた。
先週火曜日夜、田原がふらっとやってきて、ふた月ぶり?
いや、まず見た目が凄くて、髪をめちゃめちゃ短くしていて(出家したかと思った、しても驚かねえけど)、それに大荷物抱えていて。何があったんだよ!!この短い間に、また凄い物語抱えてさ!!いや見当はついてたし、話しは聞いたし、まーいつものことなんだけど。
先週金曜日夜、墓参りに付いていった女から飲みに誘われたが、断ってみた。
シャラップ!!
絶対グラミー賞取る!!
ゴダール『アワ・ミュージック』はじめてよくわかったゴダール作品。退屈な作品だけどね。
一番がっかりしたのは『ナルニア国物語~ライオンと魔女』原作を下回ってどうすんのさ?ディズニー的コンディショニングが鼻について全く楽しめず。
いろいろみた中で『Vフォーヴェンデッタ』が一番面白かった。クミソロとヒラノは観るべし(笑)
服を~着せ替えても人形はぁ~
言葉など知りませんぅ~
塩野さんは42歳の研究者の山形出身
日曜日は子供の野球の応援に精を出してる
「博士の異常な愛情」のジャケの博士に似てる
42歳にときめくようになったよ
村下孝蔵は、今日CD買った なんか盛り上がって
最近カバーしたバンドいるけど、あれはヤダ あたしからしたら職権乱用 せつなPOPをカバーしたいならウィーザーでガマンしてよ
って感じ
陽子は田植えなのにね
あたしは来月田植えだよ
そろそろヨーコズで会わなきゃだめそうだ~
その自称お父さんは終始その4本足に引っ張られていた。遠くでは三味線の同じフレーズがこだましている、練習しているらしかった
そこでふとイワオさんのことを思い出したから5月21日はストパー記念日
…某ストパー記念日氏の日常は映画になりうるだろうね。リンチ的に(笑)
その夜、あどまちっく天国で祐天寺特集が放映されていた。途中から見たのだが、越路のオヤジが良かった。カーナピーナは3位だった。
嘘だろ。あの恍惚なリンチ的カレーが3位?あの店はメジャーなんだろうか。俺の日常はメジャーなんだろうか?どっちでも良かった。いや、リンチもカーナもメジャーなんだと思った。なるほど両者わからせたという意味で、見習うべきところはあるかもしれないと思った。いや、ないか?ある?
ていうかデビットリンチとカーナピーナを一緒に語ること自体どうかしてる。
とにかくインランドエンパイアのエンディングに今も心を奪われている。あれは何だ。
君はいつでもシークレット。
あの踊り 踊りたいし
ノッチ、カシユカ、アーチャン、アキチャン、ノリチャン、トモチン、ヨーコタン、すごいよマサルさん、ジャガーさん、猫村さん、グレース、セルマ、ナポレオンダイナマイト、ナチョ、デレクズーランダー、大吉の店長 こんなかんじ?
まーこの十倍ぐらいは喋りたいことでてくるから大した映画とは思うが、港北ニュータウンだけでもうちょっとコトの中核がクールに語れるんじゃないか、と。そう思うが日本人だからアドバンテージありって思わないと駄目だよね、日本人のアーティストは。
…意外だった。何がって途中の、とあるシーンからものすごく良く解るようになったからです。詳しく語らないけどこの投稿の件名が俺の感想。彼のフィルモグラフィーの中ではおそらく大失敗作であり、キチンと作られた作品。作る必要があった作品。彼だからこそ、それは駄目だ。
泡盛が旨いからいいか、と。
夏、男鹿行くよ!
ヨーコ出迎えろ!
デビッドリンチが分かりやすくなって何が悪いのか、とおもう。
この二人はどの映画も音楽が素晴らしい。グラスゴー・コーマ・スケールを解ってくれそうな(笑)『アイズ・ワイド・シャット』の繰り返されるピアノ曲にノックダウン。サントラ探す。
『インランド・エンパイア』の何が否定したかったのかというと、不思議の国のアリスまるきりそのまんまなところです(観ていらっしゃらない方々、ネタバレ失礼)。いや、アレゴリカルに読めすぎて、巨匠たるリンチとしちゃーそれは本書けばいいでしょ?と私は思ってしまったので。
邪魔になるから持ってくるなと言ったのに、キャリーバッグ持って秋田からお母さんと大阪に降り立ったよ。
キャリーバッグ(モノリス)は
何が入ってるのかと思ったら
ドライヤーとか
電ボの下着入れとか
更にお母さんは
ヨン様に渡すんだ~と言って
秋田銘菓金萬と生もろこしを携えて
帰りの便、
出発時刻の20分前なのに
慌てもせず
搭乗手続きもまだなのに
お土産を吟味する二人に、
血のつながりを疑う余地はないから
とりあえず血液型の違いをひしひしと感じながら
結局サヨナラモ言えず、帰路に着いた夜でした
シャワーを浴び、OH!散歩ブー!(緑のブタのオモチャ)を連れて散歩に出かけた。当然、あのピアノ曲を口ずさみ、スカーフをたなびかせ。
『さよなら、さよなら、ハリウッド』
『ランド・オブ・プレンティ』
『マイ・プライベート・アイダホ』
『オレンジカウンティ』
アメリカの風景。
アメリカは広い!(なんだこの感想は)
『イヤー・オブ・ザ・ホース』
『ディパーティッド』
『都会のアリス』
ニール・ヤングがギターを弾いている姿はなぜか笑える。どうしてか、とても可笑しい。歌詞・内容・歌のトーンとしてはシリアスなのだが、なんか実際に彼らのライブ映像の下に歌詞の翻訳が出ると笑える。なんでかわからん。
デリカテッセンのレジ係の女は途方に暮れたような顔をしていた。毎日総菜を売り、家に帰って途方に暮れたような顔で食事をしてテレビを観て眠った。
そのデリカテッセンから三軒隣の旅行代理店の女はどうってことない顔をした女だった。どうってことない顔の女は上司であり妻子ある男と定期的に寝ていたが、そのこと自体どうってことない顔の女にとっては、どうってことなかった。
蕎麦屋の娘は物凄く太っていた。物凄く太っていたし乳がデカかった。両方の乳房の間にビール瓶が2本挟めるぐらいデカかった。蕎麦屋の仕事は手伝わなかった。
蕎麦屋の向かいの畳屋の娘はガリガリに痩せていて男みたいに髪を短くしており、男みたいな喋り方をした。くわえ煙草で軽トラを運転し、畳屋を手伝っていた。
その街にはミニシアターがあった。その週はディズニーアニメ特集だった。四人の女はそれぞれ別のタイミングで何がしかのディズニーアニメを観た。王子さまは必ずヒロインに愛を捧ぐ。四人の女はそれぞれに映画を観た後、それぞれに違った姿形の「わたしの王子さま」を夢想した。それはそれぞれに違った王子たちだった。共通点はそれが「王子である」ことだけだった。
四人の女たちはそれぞれの日常で暮らし続けた。
一週間後、ヨレヨレのTシャツにハーフパンツ、アディダスのスニーカーに中日ドラゴンズのキャップ。首にはスカーフ。リモコンで動く緑色の豚のオモチャを犬のように引きつれた男がその街に現れた。現れた、というか、どこからか電車に乗って来てその街の駅で降りた。男は駅前をうろつき、目に入った立ち飲みバーでビールを飲んだ。店の主人は還暦間近といったところの、不思議なパーマをあてた良く気のつく、くだけた女だった。
「あら、面白いのつれてるじゃなーい、ふふふ、それ、あなたのペット?」と女主人は言った。
男はビールを飲み干し「…ヨーコって言うんだ」と答えた。(おわり)
あの惣菜屋の女の顔は墓場まで持っていってもいいくらいの顔だ。出演交渉してみる
ハロー!ベーグル!
ハロー!ナスティー!
さて、週末はあいにくの雨で、家で棚にあったビデオをみて過ごしました。
巨匠が描いたベトナム傑作選
「フルメタルジャケット」
「プラトーン」
「地獄の黙示録」
こうも違うかね、同じお題で。
戦争自体ずれてるから、観るの億劫だし、戦争映画の傑作ってなに?とか、どうしていつも若者が気づくの?とか、誰にいってんの?とか、青春群像なの?とか、あっちの言い分は?とか、戦争ってサイケなの?とか今の自分にとってすげーズレズレで、これアリなら何撮っても文句言わせねーし、評価する側相当バカとか意気盛ん。
いや、まてよ、コッポラの地獄の黙示録って、なに?このズレかたはすきかも。戦争映画じゃなくねー?ジャンルを軽く飛び越して、彼の話だなーと。これは観る事ができたっつー
ニール・ヤングばかりいろいろ聴いている。おれはなぜこの人の音楽を素通りしていたのか。彼とそのバンドの音楽は美しい。こういう美しさを何と呼んだらいいか。まさしくそのスピリットがそこにあって、それがこちらに語りかけるのだなあと思う。やり方はなんでもいいんだなあ、とも思う。クレイジーホースの音楽=スピリットは優しいからすきだ。
おれはその三本なら「フルメタルジャケット」。理由は平野氏に同じく戦争関係なくキューブリックの精神分析みたいだから。
とかなんとか、ハードボイルドに独りビール。今日はアイスクリーム頼まない(アホ)。
今後、意識的にハートウォームな事は書かないとする(笑)。ほんとに言いたい事しか書かない。