もうすぐ 2008-07-03 23:44:11 | Weblog もうすぐ会える。 久々のヨーコズ集合ですね 持ち物は何がいるかしら？ヨーコの体だけでいいかしら…あとは？あとは？ « 誕生 | トップ | 自遊 »
18 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 昨日のおしごと雑感 (ま) 2008-07-27 20:36:14 ＠五本木。…良い仕事だった。彼女は素晴らしい。 が、「なんだかわからない映画の予告編」にも一本とられました。マスター、そのアイデア借ります。 返信する アウトスカーツ (ま) 2008-07-26 14:58:46 昨日夕方から今朝にかけて、あざみ野→中央林間→あざみ野→江田と、アイズワイドシャットのトムクルーズぐらいディープ紀行（奇行）。昨日俺は確実に変な話の中に居た。いろいろあった。いろいろありすぎてあざみ野タリーズ前の階段でうなだれていた朝の４時前、なぜか同僚のＡ氏が現れた。しばらく話もなく２人でうなだれていたが、あざみ野駅前から江田までＡ氏と缶ビールを飲みながらひたすらまっすぐな道をデレデレと歩いた。「この映画、ここのシーンで終わりか」と思った。いろんなひとたち、ありがとう。 返信する 星の王子さまシリーズ (ま) 2008-07-25 00:37:01 結局、島人の宝って何？ ♪それがぁし～まんちゅぬ～たぁ～からぁ～ って、どれが宝？…心？ 心が宝って事？ そっか！（おとなしく納得） 返信する MAX value (ひ) 2008-07-23 01:33:34 『気をつけよう』なかなか秋田から目が覚めないので、日比谷で映画でもと思い向かうも観ない。上野動物園に向かうもやってない。仕方なくアメ横で動物のTシャツを買おうと思うも売ってない。だから熱海に向かった。途中婆さんに路線をきかれ熱海にはどうやって？というので二人で向かうことになるのだが。到着するとすごい圧倒的に難しい謝辞を言われ別れる。一人kumon下の駅前銭湯で風呂を浴び（熱海にまで行くも何故だかその銭湯が好きだ）居酒屋たつみに向かう（結局それが目的）、カウンターだけの小さな店に、ここもまた婆さんが一人で切り盛りしている（どんだけ婆さんづいてんだ俺は！）どこにでもあるような人情酒場なのだが、その女将の市原悦子的物々しい口調と、地元のオッサンの地元ネタがヤケにいい。暖簾をくぐると、あらまたいらっしゃったのね、何を飲んでいただけますか？と前回の思い出が蘇る。覚えていたことにビックリした。だってだいぶ前に一回来ただけだぜ。女将の記憶力がいいのか、俺が相当変な客なのかは知らない。店は適度に席が埋まり女将が会話を適度にちらばせる。テレビはNHK歌謡ショウ。山本譲二がゲイっぽい兄弟っぽい歌を披露している。隣のオヤジが熱海近くのMAXvalueの前で異常に太鼓を叩くアレは何なんだ？と言った。そういう奴がいるらしいのだが、地元の人はもう慣れっこになっていてどうとも思っていない、あれはアレなのだとその隣が言った。そこで女将が皆さんお聞きくださいませ先日私はMAXvalueの駐車場で車に置いた財布を盗まれてしまいました。と物々しく言った。とにかくその女将の口調が常に物々しいもんで、同情するオッサン多数、太鼓の奴を疑うオッサン多数。それを制して女将は一言、皆様気をつけましょう、と言った。店内大爆笑。俺は二重の意味で大爆笑した。で帰ってきた。おわり 返信する 秋田～中目黒庄屋にて (ひ) 2008-07-22 00:42:49 おもしろいな。いろんなところでいろんな生活があるんだよね。東京に降り立つとその匂い、ほんと臭くて泣きそうになった。傷心気味。映画作るってこんなにいろいろ通過しなきゃいけないのか。思い知った夏。思い出ポロポロな夏。 バカ！？泣き言は言ってられないので絶対いいモノにしようと決意あらた。最後に、門間ばあちゃんが好きだから長生きしますように 返信する ひとり反省会 (ま) 2008-07-21 00:36:17 横浜に帰ってきた。 ヨーコのアーティスト性は撮影を始めるとすぐに、すごくよくわかった。何だろう…あの才能。なんかすごくヒトの目に触れる表に出さなければいけないと思った（笑）いやマジっす。 返信する ピーター＆ボビー・ファレリー (ま) 2008-07-15 12:29:42 『愛しのローズマリー』『メリーに首ったけ』『Mr.ダマー』『ふたりの男とひとりの女』改めてファレリー兄弟作品をまとめて観た。単純に俺は彼らの作品がどれも好きだ。なんかこう…日本の戦後民主主義的というか、やまびこ学校的というか、なぜか懐かしいような感覚がある。まあ要するに彼らも一流のファンタジー作家だと思う。 返信する 海外安全情報 (ま) 2008-07-12 23:45:10 その後、南大沢タカハシセクシーマイザーに行った。Tシャツの宝庫タカハシセクシーマイザー。 タカハシセクシーマイザーで買ったTシャツを着たら上半身がかぶれた。よい子のみんな、タカハシセクシーマイザーの衣類は必ず一回洗ってから着ようね。 返信する ガタカータ (よ) 2008-07-09 23:38:05 私は、いい顔なのに笑ったら歯並びガタガタな人好き。歯並びフェチ？！あとごっつい体なのに指がキレイな人。フェチかぁ～全然わかんないけど、個人的には無い物ねだりな部分もあるかなぁって思う。話し戻るけど、バナナと牛乳もダメだな。ヒルもキモイ。だからー、えーっと、前世は南国人？パプアニューギニア人とかブラジル人とか？バナナ食い過ぎたんだな。放課後、隣の席の先生が、ハンドバックからバナナ一本出してきてむしゃむしゃ食べてた。ハンドバックからでてきたこともバナナ食ってることも衝撃的。ニチャニチャ言いながら授業構成を話し合いました。久しぶりに通院しました。みなさん、お体大切に！弱ったヨーコもいいもんだよ！！ 返信する みなさん現世でなんとかしましょう (ひ) 2008-07-09 23:35:49 アメブロ更新映画ならyokooftheyear 返信する じゅんさいわかめ (と) 2008-07-09 21:15:59 わたしは蛾と蝶がきらいだから前世はやっぱ鳥か?異常にカエルが好きなのはなぜか。いわゆる「フェチ」って、なんで?自分はこれが好きなんです、と自分に暗示をかけて自分らしさを実感するための、こじつけ なんじゃないかなぁ～と 思ったりする。もしくは、これが好きな自分でありたい とか。いや きっとちゃんとしたフェチズム研究ではちゃんとした理由が考えられてるはず。 甲州街道駅とかセンター北とかみたいな駅は、好きです。 返信する つーか (ま) 2008-07-09 00:38:06 私の前世は鳥。って(笑) いっとくがヨーコ、ユーの前世は多分、…じゅんさいまみれのトマトだ。俺が怖いのは「女性専用車両に乗る化粧っ気のない短髪で男みたいな女」だ。それ以上怖いのは思いつかん。 返信する 西の魔女 (よ) 2008-07-08 01:51:50 気軽に映画…私もそうなりたい。こちらはろくな映画放映しないから、無性に観たくて躍起になっても断念せざるを得ない。上りのエスカレーターに乗ろうとしたら下りだった時くらい足止めくらう。たまに映画みて号泣したい気分にはなる。二日振りに家に帰ったらダスキンモップをニセンチくらいに小さく黒くしたかんじの虫が走ってきた。キモい。捕まえたけど潰せないから窓からポイ捨てした。結果命助けたかんじ。この世で幼虫、毛虫類が１番有り得ない生き物。だから私の前世は鳥。前世でめっちゃ虫食ったから現世で仕返しされているらしい。みなさんそーいう類のものってありますか？ 返信する 暑い (と) 2008-07-05 21:30:29 暑さは思考を阻みます 体力も奪います何もしたくない旦那はよく私を映画に誘います。私は絶対に断ります。先日も「築地魚河岸…」を見ようと言われましたが結局一人で見てもらいました。ミラクル7号ならみたいなと思いました。旦那は映画に感動し号泣して戻ってきました。私は同じ二時間をつまらないウインドウショッピングに費やしました。それでも映画を観るよりましだと思いました。私はつまらない人間なのかなぁと思いました。というか、映画を気軽に見れたらいいのにな、と思いました。それで今はチェブラーシカがみたいです。 返信する 怖いもの (よ) 2008-07-05 07:31:55 授業参観日ですよ＝３怖いもの…どーせは過ぎ行くものです。みーんな思い出になる…だから…思い出を詰める空っぽの靴持って行きます！ 返信する なぜ生きるために寓話を必要とするのか (ま) 2008-07-04 23:55:38 世界に誇るべき日本文学の金字塔第一位は冗談抜きに『楢山節考』だと私は思っているのだが、ああいうものを「大きな物」として受けとる人がそもそも日本にも大勢居るのかどうか。わからない。 話変わって過日『ミラクル７号』を観た。これも私にとって大きな物となった。みんなはどう観るのかやっぱりこれも、わからない。私が「やられたなー、もってかれたなー」って思うものはいつもどこか軽さを備えているというか…大ざっぱで、パーソナルなトーンと一見フレンドリーな感じがする、バカバカしさを感じられるものだ。でも何か怖さもあるもの。何が怖いのかといえば生きるためにファンタジーやアレゴリーを必要とするクリエーターの心性そのものに深く共感してしまうから。それがどうしてか、自分でもわからないし怖い。こんなこと言っても仕方ないのわかってるが怖い。 怖いものには勝しかないなあと思う。変なところに来てるな、人生。とも思う(笑)だからyoko of the yearやってんだなーって思う。…宗教？(笑) 返信する もってくるもの (ま) 2008-07-04 16:04:08 簡単な化粧道具。 返信する アンチチームロック (ひ) 2008-07-04 12:29:46 ヨーコのカラダラブ ユア ボディ持ってくるモノ白い手袋お父さんのサングラス思い出を詰める空っぽの鞄 返信する 規約違反等の連絡
…良い仕事だった。
彼女は素晴らしい。
が、「なんだかわからない映画の予告編」にも一本とられました。マスター、そのアイデア借ります。
いろんなひとたち、ありがとう。
♪それがぁし～まんちゅぬ～たぁ～からぁ～
って、どれが宝？
…心？
心が宝って事？
そっか！（おとなしく納得）
なかなか秋田から目が覚めないので、日比谷で映画でもと思い向かうも観ない。上野動物園に向かうもやってない。仕方なくアメ横で動物のTシャツを買おうと思うも売ってない。だから熱海に向かった。途中婆さんに路線をきかれ熱海にはどうやって？というので二人で向かうことになるのだが。到着するとすごい圧倒的に難しい謝辞を言われ別れる。一人kumon下の駅前銭湯で風呂を浴び（熱海にまで行くも何故だかその銭湯が好きだ）居酒屋たつみに向かう（結局それが目的）、カウンターだけの小さな店に、ここもまた婆さんが一人で切り盛りしている（どんだけ婆さんづいてんだ俺は！）どこにでもあるような人情酒場なのだが、その女将の市原悦子的物々しい口調と、地元のオッサンの地元ネタがヤケにいい。暖簾をくぐると、あらまたいらっしゃったのね、何を飲んでいただけますか？と前回の思い出が蘇る。覚えていたことにビックリした。だってだいぶ前に一回来ただけだぜ。女将の記憶力がいいのか、俺が相当変な客なのかは知らない。店は適度に席が埋まり女将が会話を適度にちらばせる。テレビはNHK歌謡ショウ。山本譲二がゲイっぽい兄弟っぽい歌を披露している。隣のオヤジが熱海近くのMAXvalueの前で異常に太鼓を叩くアレは何なんだ？と言った。そういう奴がいるらしいのだが、地元の人はもう慣れっこになっていてどうとも思っていない、あれはアレなのだとその隣が言った。そこで女将が皆さんお聞きくださいませ先日私はMAXvalueの駐車場で車に置いた財布を盗まれてしまいました。と物々しく言った。とにかくその女将の口調が常に物々しいもんで、同情するオッサン多数、太鼓の奴を疑うオッサン多数。
それを制して女将は一言、皆様気をつけましょう、と言った。店内大爆笑。俺は二重の意味で大爆笑した。で帰ってきた。おわり
東京に降り立つとその匂い、ほんと臭くて泣きそうになった。傷心気味。映画作るってこんなにいろいろ通過しなきゃいけないのか。思い知った夏。思い出ポロポロな夏。 バカ！？泣き言は言ってられないので絶対いいモノにしようと決意あらた。
最後に、門間ばあちゃんが好きだから長生きしますように
ヨーコのアーティスト性は撮影を始めるとすぐに、すごくよくわかった。何だろう…あの才能。なんかすごくヒトの目に触れる表に出さなければいけないと思った（笑）
いやマジっす。
『Mr.ダマー』
『ふたりの男とひとりの女』
改めてファレリー兄弟作品をまとめて観た。単純に俺は彼らの作品がどれも好きだ。なんかこう…日本の戦後民主主義的というか、やまびこ学校的というか、なぜか懐かしいような感覚がある。まあ要するに彼らも一流のファンタジー作家だと思う。
タカハシセクシーマイザーで買ったTシャツを着たら上半身がかぶれた。よい子のみんな、タカハシセクシーマイザーの衣類は必ず一回洗ってから着ようね。
あとごっつい体なのに指がキレイな人。
フェチかぁ～全然わかんないけど、個人的には無い物ねだりな部分もあるかなぁって思う。
話し戻るけど、バナナと牛乳もダメだな。ヒルもキモイ。だからー、えーっと、前世は南国人？パプアニューギニア人とかブラジル人とか？バナナ食い過ぎたんだな。
放課後、隣の席の先生が、ハンドバックからバナナ一本出してきてむしゃむしゃ食べてた。ハンドバックからでてきたこともバナナ食ってることも衝撃的。ニチャニチャ言いながら授業構成を話し合いました。
久しぶりに通院しました。みなさん、お体大切に！
弱ったヨーコもいいもんだよ！！
映画ならyokooftheyear
異常にカエルが好きなのはなぜか。
いわゆる「フェチ」って、なんで?
自分はこれが好きなんです、と自分に暗示をかけて自分らしさを実感するための、こじつけ なんじゃないかなぁ～と 思ったりする。もしくは、これが好きな自分でありたい とか。
いや きっとちゃんとしたフェチズム研究ではちゃんとした理由が考えられてるはず。
甲州街道駅とかセンター北とかみたいな駅は、好きです。
いっとくがヨーコ、ユーの前世は多分、…じゅんさいまみれのトマトだ。
俺が怖いのは「女性専用車両に乗る化粧っ気のない短髪で男みたいな女」だ。それ以上怖いのは思いつかん。
こちらはろくな映画放映しないから、無性に観たくて躍起になっても断念せざるを得ない。上りのエスカレーターに乗ろうとしたら下りだった時くらい足止めくらう。
たまに映画みて号泣したい気分にはなる。
二日振りに家に帰ったらダスキンモップをニセンチくらいに小さく黒くしたかんじの虫が走ってきた。キモい。捕まえたけど潰せないから窓からポイ捨てした。結果命助けたかんじ。
この世で幼虫、毛虫類が１番有り得ない生き物。だから私の前世は鳥。
前世でめっちゃ虫食ったから現世で仕返しされているらしい。
みなさんそーいう類のものってありますか？
体力も奪います
何もしたくない
旦那はよく私を映画に誘います。私は絶対に断ります。先日も「築地魚河岸…」を見ようと言われましたが結局一人で見てもらいました。ミラクル7号ならみたいなと思いました。旦那は映画に感動し号泣して戻ってきました。私は同じ二時間をつまらないウインドウショッピングに費やしました。それでも映画を観るよりましだと思いました。私はつまらない人間なのかなぁと思いました。というか、映画を気軽に見れたらいいのにな、と思いました。
それで今はチェブラーシカがみたいです。
怖いもの…どーせは過ぎ行くものです。みーんな思い出になる…
だから…思い出を詰める空っぽの靴持って行きます！
話変わって過日『ミラクル７号』を観た。これも私にとって大きな物となった。みんなはどう観るのかやっぱりこれも、わからない。
私が「やられたなー、もってかれたなー」って思うものはいつもどこか軽さを備えているというか…大ざっぱで、パーソナルなトーンと一見フレンドリーな感じがする、バカバカしさを感じられるものだ。でも何か怖さもあるもの。何が怖いのかといえば生きるためにファンタジーやアレゴリーを必要とするクリエーターの心性そのものに深く共感してしまうから。それがどうしてか、自分でもわからないし怖い。こんなこと言っても仕方ないのわかってるが怖い。
怖いものには勝しかないなあと思う。変なところに来てるな、人生。とも思う(笑)だからyoko of the yearやってんだなーって思う。…宗教？(笑)
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お父さんのサングラス
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