10月の第3日曜日は宅地建物取引主任者資格試験の実施日。
宅建協会からの依頼で試験の実施のお手伝いをするのが恒例の行事となってきました。
今年も監督官の補助という形で試験実施の準備や運営に携わりました。
今年は福島市の会場である福島大学が使用できなかったため、郡山の会場で合同開催となりました。
合同開催は過去なかったのでビックパレットでの試験参加者は過去最高の約1500人となりました。
それに併せて専用バスも運行され安積永盛駅にもスタッフを配置して対応。
同日のB-1グランプリが郡山市内で開催されましたが、当初予想されていた交通機関の乱れはなく試験への遅刻者も出なかったようでした。
試験会場は前年同様、緊張感に包まれていました。。。
会場に暖房が入っていなかった影響か、トイレに行かれる方が前年より多かったようです。
来年より「宅地建物取引主任者」は名称変更されて「宅地建物取引士」となります。
そういう意味では今年は「主任者試験」最後の年となりました。
試験終了後、平成26年度の試験問題を眺めてみたのですが・・・やっぱり難しいですね(笑)
私が受験したころより難しくなっているかもしれないと感じました。。。
合格率10%前後なので。。。それなりに難関です。。。
試験に参加された皆様、お疲れさまでした。
宅建協会からの依頼で試験の実施のお手伝いをするのが恒例の行事となってきました。
今年も監督官の補助という形で試験実施の準備や運営に携わりました。
今年は福島市の会場である福島大学が使用できなかったため、郡山の会場で合同開催となりました。
合同開催は過去なかったのでビックパレットでの試験参加者は過去最高の約1500人となりました。
それに併せて専用バスも運行され安積永盛駅にもスタッフを配置して対応。
同日のB-1グランプリが郡山市内で開催されましたが、当初予想されていた交通機関の乱れはなく試験への遅刻者も出なかったようでした。
試験会場は前年同様、緊張感に包まれていました。。。
会場に暖房が入っていなかった影響か、トイレに行かれる方が前年より多かったようです。
来年より「宅地建物取引主任者」は名称変更されて「宅地建物取引士」となります。
そういう意味では今年は「主任者試験」最後の年となりました。
試験終了後、平成26年度の試験問題を眺めてみたのですが・・・やっぱり難しいですね(笑)
私が受験したころより難しくなっているかもしれないと感じました。。。
合格率10%前後なので。。。それなりに難関です。。。
試験に参加された皆様、お疲れさまでした。