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自分の機嫌は自分でとる
と言う言葉は割と好きだ
好きというか今までそうやって自分をやってきた
若い頃はどうやってケアが良くなるかどうかわからなかったから苦労の連続というかやんだりすることが多かった
歳を重ねると自分のことがよくわかってくるわからない人もいるかもしれないけれど自分は向き合っている方だから多分わかる方なんだと思う
だから自分は何をしたら凹むのかとか何をしたら喜ぶ歌とか自分の事はよくわかっている
恋愛くらいだ
わからないのは
落ち込んだりしてる時なぜ自分が落ち込んでいるのかとか細かく分析できる
いいことがあったら悪いことが必ず起こる悪いことの後には必ずいいことがあるこの事はほんとに沈んだ時とかに有効だ
しかしそれは正解じゃないと僕は思っている
例えば頑張ったから報われるはずだとかこれを犠牲にしたから必ず報われるはずだとか
それで報われたとしてでも長い時間生きていく中で
これが当たり前になってしまうと何かを犠牲にしなければ幸せになれないのだと言う事に陥ってしまうと思う
心に豊かな人だったりそういう人に限って
幸せの感度が高いと僕は思っている
幸せの感度が高いと言うのは決してお金持ちとか高い車は思ってるとかそういうことではなく
小さな事ささいなことにも感謝したりすることができることだ
人のちょっとした優しさだったり少しおいしいものを食べたときとか
流れるように過ぎていく日常の中で小さな幸せに築けることが幸せの感度の高さだと僕は思う
感度が高ければ幸せなことがどんどんどんどん訪れると思う
長ったらしいことばっかり並べているけど
こういうちょっとした気づきとかをこうやってメモって行けたらいいなぁって思う
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