ゾンビ・ヘッズ

こんにちは、家具のよろこび福山です。



映画「ゾンビ・ヘッズ」を観ました。





ゾンビになりながらも何故か意識があって会話もできる主人公が

地元に残した恋人に指輪を渡す為に旅をするお話。



…基本的におバカ映画です。



けど、ゾンビ映画自体を皮肉ってみたり

ゾンビの方がむしろ愛嬌があって

それを追いかける人間の方が乱暴キャラだったりと

従来のホラー映画とは一線を画しています

（と言うか、ホラー映画じゃないですね）。



【この映画のインテリア】

アメリカが舞台なだけあって

武骨で埃っぽいインテリアに溢れています。



途中の同窓会で登場する体育館が

如何にもアメリカ～ンって感じです。



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