チューリップ 「クルシアナシンシア」がヤット開花しました。
球根のパッケージの花色のみを見て購入しましたが、実は原種系だったのです。
身の丈は30cm程度です。球根を増やして数十個まとまって咲く姿はまた違った見ごたえがあるのでしょうね。
一般的なチューリップと比べると足元に咲く感じです
記憶にないのですが、十数年前になります従弟に誘われて銀杏拾いに行きました。おそらく18ℓポリバケツにフルに1杯在ったと思います。
知人にも分けたりしたのですが、完全消化が出来ず、完全な乾燥が出来なかったので表面に黒いカビらしきものが発生してきました。
丁度食べあきたころだったので残りを全部庭の隅に捨てました。
なんと数年後にそこから何本か幼木に成長していました、それを鉢取りしたものが毎年元気に成長してくれて、今年のまばゆく葉が開き始めました。
原因は分からないのですが昨年ボタンの樹が半分枯れてしましました。
考えられることは池の水を排水するときに相当量を掛け流したのがいけなかったのかと考えます。
池には錦鯉が入っていて病気を治療するのに食塩を相当量投入してあったからです。
でも残り半分が元気に咲き始めてくれました。
このまま元気でいてほしいと思っています。
目連の「ひこばえ」に花が付き始めました。
ギボウシ貰い手が無く増えるばかりです
ヒマラヤユキノシタの花は一番早く咲いてくれます。
今年はもう終わりです
池の水1昨年まではアオコで悩んだのですが、昨年牡蠣殻をネットで購入して池に投入したことで、水の濁りが全くでないので魚の姿が見えるのでとってもありがたいです。
しかし池の淵やろ過用ウールにトロロのような藻が付着するようになり、その速度の速いことには閉口しています。
そこで頻繁にフィルター交換が楽にできる方法を思案して、ポリバケツの底に穴をあけてその上にフィルターをかませてフィルターの間にモーターを埋めることに決定しました。
これからが問題です、私にポリの性質の知識が全くなかったのです。
農業用マルチの穴あけ等、効率的に素早く開けるため今までは全てバーナーで焼いて穴をあけていました。
同じことがポリバケツでも可能と考えたのです。
ところがオットどっこいで、火を当ててもすぐに変化がなく、燃えるでもなく溶けだしたのです、暫くすると溶けたものは発火して火種が無くても自分で燃え始めました。
私は慌ててドライバーで溶けたポリに丸い穴をかたどりしました。
自分の腹時計では使ったドライバーは冷たくなっていると考え付いている溶けたポリを剥がそうと摘まんだのです。
ところがまだ溶けたままで今後は私の指に付いてしまったのです、痛いのなんので早速ウェブ検索・・・・・対処方法と、救急医
左手の親指と小指なので利き手でないのが幸いでした。
暫くおいたが出来ません。
鉢で管理できない岩ヒバを土に下ろしました、どうした事か根っこからシダのようなものが生えてきました。
誤字脱字があるかもしかし。親指と小指に包帯がしてあると余分にキーボードが打ちにくいのであしからず