イベルメクチンは、新型コロナに対して有効性を全くと言って示さずです。
飲むと重大な健康被害が出ます。
過剰摂取すれば下痢 嘔吐 血圧低下(低血圧)目眩 系列 昏睡 アレルギー 死亡 胎児奇形 起こす。
肝臓腎臓に対して間違った使い方すれば影響残すと言われているのは、東洋経済オンラインの記事通りですが。
何故コロナに対して有効性が在ると思い込みが起きて今もその思い込みが多いのか？😓
コロナに対して有効性が在るのでは、と言う可能性に賭けて臨床実験が行われたから尾ひれが付き新型コロナに対して有効性確認試験の試験部分を見ていなかったか伝言ゲーム見たいに有効性確認試験始まった有効性確認始まった有効性確認去れたて変化して来た事が推測去れます。
初期段階で新型コロナの治療薬候補に名前入りした薬にアビガン タミフル・ゾフルーザ リレンザ・イナビル ラビアクタ と言うインフルエンザの抗ウィルス薬ノイラミニダーゼ阻害薬に加え駆虫薬イベルメクチンが入っていたが全て効果無しが確かめられる結果と成った。
イベルメクチンは、効果在ると論文が出たが論文に矛盾点が在り確認臨床実験で効果無しの論文迄提出去れて効果在ると言う論文は、否定去れて論文撤回に成っているのは、私は、何度も指摘しています。
その論文に騙されたままの人がまだまだいるのが問題です。
イベルメクチンは、医師免許が無ければ処方しては、いけずで処方箋の無い者には、販売を禁止する販売出来るのは、薬剤師のみと言う二重チェック受けて初めて買える薬です個人輸入する際は、医師の許可が必要ですし薬剤師で無い者が販売するのは、薬事法違反ですのでね。
医師が処方箋を書き薬剤師が決められた分量渡すのが基本的な薬で保健対象です。
自由診療(保健適用外診療)でも処方去れますがその際は、保健適用外に成りますのでね。
そもそも薬事法で規制去れている薬が通販で購入出来て違法じゃ無いと言うサイト迄在る始末でそのサイトがGoogleで出てくる等異常でツイッターでイベルメクチンやストロメクトールのハッシュタグ付けると違法通販が上位検索に入ってしまうので危険性訴える人(医師薬剤師含む)がハッシュタグ付けて発信しても検索上位に根拠の無い推奨書き込みが出るのでそっちを信用してしまう人が後を立たない状態なので危険性訴える人は、ハッシュタグ使うの止めている状態です。
新型コロナに対して医師でも無い者がイベルメクチンを飲む様に勧めるのは、医師法違反 薬剤師でも無い者がイベルメクチンを販売するのは、薬事法違反に成ります。
家畜用イベルメクチンは、人間用の１０倍から倍ですよ。
１４日空けて飲む薬ですので毎日飲むと過剰摂取に成ります。
６㎎１２㎎は、家畜用です。
太った人用は、８㎎６㎎が在るが此も１４日空けて飲む様にと去れているんです。
新型コロナに対して有効性が無いイベルメクチンを過剰摂取すれば健康被害が出ます。
熱が下がった血圧低下だな。
新型コロナ治療薬としてイベルメクチンは、認められていませんのでね。
医師でも薬剤師でも無いましてや医師免許の無い医学博士や病理学者でも無い者が認められていない物を超特効薬と言うのは、医師法違反薬事法違反にあたりますのでね。
イベルメクチンが脳に影響するのは、前前から過剰摂取すれば起きるのは、言われていますのでね。
構造式見れば毒する直ぐに判る人も多いですね。
ベンゼン シンナー トルエン アルカリ溶剤に体内で変化するのは、構造式見れば理解出来ます。
Virusが溶けて無く成ったのは、確かですが細胞も血液も脳細胞も溶けて無く成ったて過剰摂取すれば起きる薬💊がイベルメクチンです。
