トヨタ労連が連合から離れるのが先か連合が立憲民主党から離れるのが先かに成って来ています。
連合労働組合は、元元左派社会党系労働組合でしたが細川政権発足後色々有って民主党→立憲民主党の支持母体と成っています。
そもそも労組とは、労働者の権利雇用と賃金守る為の物だけど雇用先無く成れば意味が無い立憲民主党共産党の主張は、利益分配強化賃上げと内部留保課税だから内部留保て現金だけじゃ無いのだけど勿論貸し倒れ引当金等も貸し倒れが起きなければ内部留保に入っています。
貸し倒れ引当金とは、何かて売掛金が未回収(値切られた場合も含む)持っている手形が不渡りに成った融資先の破産精算等で融資残高未回収等が其れ。
話が反れたがトヨタが無く成れば労組だけ残って居ても駄目だから。
内部留保金は、何の為に有るのかだけど赤字に成った時の給与保証支払い保証設備等維持費なのだからね。
そもそも労働者の権利主張し過ぎて会社潰したら元も子もないと言う意味だけどね。
立憲民主党と共産党の主張でやれば会社が潰れる技術開発等や関わっている企業の過去の努力や雇用が無くなると経済縮小が起きて会社が無くなると雇用も無くなるのだからね。
