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yoshikazu blog

東京都太陽光発電義務化で今度は、水害時の感電が指摘去れています。

電線地中化と言い出した時と同じ過ちをする小池百合子東京都知事ですね。

今度は、水害時に感電事故が指摘去れた東京都太陽光発電義務化条例ですがね。
太陽光発電パネルは、水害受けても発電していますし水害時救助する消防警察自衛隊や救助待っている被災者が感電するのではとの指摘ですが事実なのですからね。

純水じゃ無ければ水は、電気通しますからね。
撤去は、専門家が到着しなければ出来ません。
本来は、水没地域への電気供給停止させて救助するのに電気がずっと流れていれば発電出来無い夜間に救助するしか無いが救助用の照明で発電するかもしれ無い太陽光発電ですからね。
つまり水没すれば被災者の救助が出来無いのでは?
要救助者を救助出来無いのでは?
救助隊が出れ無いのでは?

思い付きでするから色々指摘去れるのですからね。
東京都の太陽光パネルは大水害時に感電事故の懸念

東京都の太陽光パネルは大水害時に感電事故の懸念

東京都の太陽光パネルの新築住宅への義務付け条例案が6月24日までの期限で一般からの意見募集(パブコメ)を受け付けている(東京都による意見募集ホームページはこちら)。...

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