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yoshikazu blog

岸田文夫総理が言う女性皇族結婚後の身分保障と女性宮家は、別物です。

女性宮家については、岸田文夫総理の発言は、一代限りでその子供は、皇族と認め無いですのでね。

女性皇族結婚後の身分保障と言うのは、女性皇族結婚後皇籍から離脱し一般戸籍に編入するのを婚姻後も皇族の身分保障を残す但し一代限りと言う。

此れは、女性皇族が皇室行事に参加する際は、皇族として参加するが婚姻後皇籍を離脱した際は、法律上一般国民に成っていますが婚姻後も皇族として一代限り残れる物で皆さんが考えている女性宮家と違って夫と子供は、皇族と認め無いと言う制度で一代宮家制度つまり継承去れ無い宮家と言う制度ですね。

何故こう言う事が必要かと言うと皇族がどんどん減っていますね。

更に皇族から離れた後の元内親王女王の身分を婚姻後も内親王女王とするという制度です。

皇族行事に婚姻で皇籍を離脱した内親王女王が参加するや交流イベントに参加する際ほとんどが無給つまりタダ働きで自腹ですのでね。
交通費も全て自腹皇族が公務は、政府負担ですのでね。

皇族公務なのに皇族がどんどん減っていますので女性皇族結婚後離脱した人が無償で皇族公務を代行している問題も在りますので一代限り残れる物とすると言う制度と旧皇族の皇籍復帰で男系(父系)継承維持ですのでね。

女性皇族結婚後一代限り皇族として残れるのと女性宮家は、別物と考えられない人が増えた。
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