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yoshikazu blog

ASEANに行う円借款て何の目的でするのか知っていますか?円借款て何か知っていますか?

ASEANに円借款ですが此れ円じゃ無くて基軸通貨外外貨で国際決裁に使え無い物をASEAN各国に貸付るのが基本的な物ですが外交と内政分けて考え無い人が不満言っていますがASEAN各国に変な国や組織からお金を貸付て日本の安全保障上問題に成れば問題ですよね。

悪魔でも投融資の一貫ですが其の資金は、円に変えられない外貨基軸通貨に交換為難い外貨をASEAN各国に無償で貸付ると言う物なのですね。

借りた国が何に使うかは、自由ですが円借款なので返して貰う必要が在りますが円借款の返済受けた分を新たな円借款として貸し出すのですがね。

外貨準備高の基軸通貨外を使う場合も在りますしね。
其の国の通貨で円借款やODA返して貰っても使おうと思えばなんとか使えるのは、亜細亜では、シンガポールドルとタイのバーツ インドルピーだけですしインドは、ASEANに入っていません。

ASEAN各国に総額で2950億円相当の外貨を貸付ると言う事ですがアメリカ合衆国の銀行に預け入れしている1兆ドルの利息からでも出せるのですし亜細亜開発銀行経由じゃ無くて直接貸付です。

余裕が有るなら消費税値下げと言う人いますが円借款は、外交費用なのです。
消費税値下げと成れば法律の変更に各企業の事務手続き費用問題等課題山積みですし直ぐに下げられる物でも在りません。
そう言う事を理解せずに言うだけでは、駄目でしょう。

日本政府に貯金が有る内に外交安全保障対策費用出すのは、問題でも在りません。

まあ問題有るとすれば円借款出さないで中華人民共和国がASEAN各国に貸付行った場合の亜細亜経済破壊を冷静に判断出来無い人が日本に多い亜細亜経済破壊去れますと国際経済に影響が出て今以上の経済混乱が発生しますので今の内に手を打って行うが此の円借款ですよ。

国際経済と日本の安全保障外交守る為に行う円借款なのです。
岸田首相、ASEANにポンと円借款2950億円

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