ウッチャンナンチャンの内村光良が能登復旧去れていない進んでいないと言っているが何を言っているんだ?
倒壊ビルは、倒壊原因調査の為に解体していないだけでですがそもそもあれだけ倒れたビルの解体と言うのは、解体に慣れた建築業者でも難しいんです。
道路も仮復旧で物資を運ぶ所だけを復旧させる道路の端迄復旧させるのは、後回しですのでね。
そもそも能登半島に何で行った鉄道の復旧も道路の仮復旧もある程度進んでいるだろう。
瓦礫の撤去処理は、2年計画で道路も仮復旧ですので端が崩れたままや沈下したままで自動車が通れる様に仮復旧させるが道路の完全復旧は、難しいんです。
地域によって被害状況が違いますし半島地形と言っても能登半島と他の半島でも地理的要因が違いますのでね。
道路の仮復旧と仮設住宅の建設と修復が容易な家屋の修復に全壊判定でも家の形が残っていると修復出来る事も在りますので一部が倒壊した家屋でも倒壊した部分以外を修復して倒壊部分を建て直すのも可能ですのでね。
外部の人や建設作業に詳しく無いや震災経験無い人は、此れだから困りますのでね。
現地では、商店も仮設店舗や従来の店舗で営業再開した所も多いと言う事は、物流の重要な道路と鉄道の復旧が進んでいる証拠ですのでね。
完全に横倒しに成ったビルなら容易に解体出来るが横倒しに成ったとしても傾いた場合は、解体も難しい角度が在りますのでね。
倒壊ビルは、倒壊原因調査の為と技術的に解体する方法を検討する必要性が在りますのでね。
倒壊ビルは、倒壊角度によっては、安全に解体する方法を検討する必要性が在りますのでね。
そもそも全く復旧していないなら何故電気が通っているんだ商店が営業再開しているんだ?
道路の端が崩れたまま沈下したまま割れたまま放置去れていると言っても取り敢えず自動車や人の往来する必要最低限の復旧は、去れていますのでね。
道路の完全復旧作業すると物流の停滞や復旧作業車の停滞で復旧作業が遅れますので道路の完全復旧作業は、ある程度瓦礫の撤去と家屋の修復等が終わる迄は、端の自動車や人の通行に影響が無い所の修復作業は、後回しですのでね。
震災復旧の手順は、ある程度道路を通行出来る様に仮復旧する鉄道の復旧も同時に行う仮設住宅の建設と家屋の修復等を行う被災家屋の解体と仮設住宅の建設作業は、得意な業者が違う事も在りますのでね。
復旧は、徐々に進んでいるが物流と生活に必要な物から復旧させる仮設住宅等を建設する被災家屋の修復解体する瓦礫の撤去する家屋の建て直しの順番ですのでね。
倒壊ビルの解体撤去が復旧作業で後回しや倒壊原因調査や解体方法の検討で解体出来ない事も在りますし道路等は、自動車や人が通るのに影響が無い所は、後回しですのでね。
だから震災の被災経験無い人が震災の復旧や復興を語るな。
私は、阪神淡路大震災時神戸市東灘区に居たから震災復旧と言うのは、理解していますのでね。