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yoshikazu blog

間違った方向に舵取りしようとしている斎藤氏

無理な事をしようとしている斎藤氏

大規模集客設備建設する沿岸部のスペースは、無い神戸市に此れ以上利用出来る場所は、存在していない造船所が多い主要港⚓神戸港やハーバーランドが有る神戸市灘区から東灘区西宮市湾岸部には、酒蔵や漁港マリーナ等が点在しているが港湾設備貨物港が点在している阪神地区湾岸部にそんな土地等無いから尼崎市は、地盤沈下が酷いから利用出来無い沿岸部の主要な部分は、重要産業が並んでいる阪神地区再開発は、ほぼ不可能。

播磨灘に面している播磨地域も重要産業や漁港マリーナが並んでいるし湾岸部の土地は、個人や企業名義(一部国有地)で所有去れている。

沿岸部開発は、瀬戸内海国立公園法により総務省の許可が必要です。

大企業なら川崎重工 三菱造船 新明和工業が既に工場支社を持っている。
新明和工業は、本社だから。

ゼロベースでの事業見直しそんな物出来るかて国がしている事業と各地の自治体がしている事業県がしている事業の見分けが出来ているか不明瞭です。

県の貯蓄80億有るのを100億にするそんな事誰が知事でも主要工業や観光地抱えている兵庫県なら何もしなくてもコロナ騒動が落ち着けば何かしなくても可能だから。

老朽化した県道に架かる橋等の補強架替え事業等を増やし経済循環させれば自然に税収が増えるだろう。

給与減らすや退職金半額にする其れは、自分だけにすれば良いだけだろう。



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