日韓併合条約は、国際法上有効ですが破棄した記録が在りません。
第二次世界大戦降伏した為自動的に破棄したと思い込んでいる人が居ますが実際には、連合国が朝鮮半島を占領しソ連と米英等が分割占領しているに過ぎ無いつまりは、朝鮮半島は、日本の領土だが連合国に占領去れた此れが日本第二次世界大戦降伏後の流れです。
此処迄は、知っている人は、多いですが朝鮮戦争時も連合国占領下の日本領土として連合国が参戦していますのでね。
日韓基本条約の文面を良く見て下さい日本政府は、大韓民国政府を朝鮮半島における唯一の合法的政府と認める。
現在も実際に併合条約が有効ですので本来は、日韓基本条約締結時に併合条約を破棄して置く必要が有ったがしていない。
戦争終結時に自動的に併合条約が破棄去れたと思い違いしたまま日韓基本条約締結しました。
併合条約を破棄するか日本がGHQに占領去れている時に大韓民国政府による独立届けが出ていて独立が認可去れたと思い違いした可能性も在りますが実際に独立届け出ていないです。
独立届けが出ていない以上日本の領土のまま大韓民国政府が朝鮮半島南部の主権を持っていると言うややこしい状態に成っています。
日韓基本条約締結時に誰かが大韓民国の独立手続きが終わっていないと気が付き大韓民国を朝鮮半島における唯一の合法的国家じゃ無くて合法的政府に文面を変えた可能性が在りますのでね。
現在も朝鮮半島は、連合国に占領去れた日本の領土で大韓民国政府が朝鮮半島の南部を自治していると言う状態では、と前から言ってますのでね。
併合条約の破棄をしていない以上は、朝鮮半島は、連合国占領下の日本の領土で大韓民国政府は、連合国から自治と主権を認められた政府と言う国際法上の定義に成っている可能性が高いですのでね。