何故使用去れているのか弱い濃度なら細胞の修復機能で戻るが寄生虫等の小さい虫なら活動阻害駆虫効果が出るからですがイベルメクチンの細胞を溶かして壊す力で駆虫去れているだけです。
イベルメクチンがVirus溶かして駆除出来る効果と細胞溶かして駆除す反応ですが人間等の動物に規定以上飲ませれば正常な細胞非感染細胞にも働きその細胞を殺してしまう働きが在ります。
何故駆虫薬に使われているのか寄生虫が人間の組織食べてしまう為に食べられるよりも薬で殺す細胞を少なくする効果寄生虫が栄養奪うの防ぐ効果が在ります。
イベルメクチンは、体内に入るとたんぱく質を溶かしてしまう物質に成る為非常に低い濃度でしか使用を認められない薬です。
抗ウィルス効果は、宿主の細胞毎溶かしてしまう為に起きるんです肝臓や腎臓は、薬の成分分解する働きが在りますがたんぱく質を溶かしてしまう成分が大量に入ればダメージ受けますよ。
Virus毎生命維持に必要な細胞溶かしてどうするつもりです。
モルヌピラビル(ラブゲリオ)は、VirusのRNAの結合阻害する効果が在りますが人間等の動物のRNA結合阻害する副作用も在りますのでコロナは、軽症でも重度な癌肝臓病腎臓病や心臓病高齢者等に投与去れています。
どちらもメルク社が製造しています。
肝臓病腎臓病の人に細胞溶かしてしまうストロメクトール投与する医者は、ストロメクトールの細胞構成たんぱく質を溶かしてしまうVirus構成たんぱく質を溶かしてしまう効果を知らずに投与しています。
Virusの活動阻害する効果は、ストロメクトールに在りますがVirusによって破壊去れた再生中の組織にダメージ与える薬でも在りますよ。
お前此書いて医師法薬事法違反だと突っ込んで来られても有機化学の知識と生物学の知識合わせて書いていますので何処にも違法に成る内容は、在りません。
https://jamanetwork.com/journals/jamainternalmedicine/fullarticle/2789362