何故安倍晋三総理国葬が重要なのかを高市早苗氏がTwitter上で公表去れています。
各国首脳や元首脳が弔問の為に来日する場を提供する方法が国葬なのです。
安倍晋三総理の遺族に弔問する首脳クラスの相手させるのも問題ですしね。
バラバラに来られても手配が大変外務省の職務が増える遺族も大変ですね。
だから纏めて来て貰える国葬を49日と100日開けの間に済まそう来日日程も調整しやすい日にする方法が国葬と9月27日の日程に成った。
国葬の日程は、公式に通知去れていますので今更中止する訳には、行かないんです。
国際信用力の低下を防ぎ外交の継続性を示す為にも国葬は、実行する必要性が在りますからね。
安倍元総理の国葬儀の挙行が閣議決定されました。外国要人の弔問の場を用意することは、ご遺族や外務省の負担軽減にもなりますし、安倍元総理が築かれた毅然とした日本外交が変わらぬことを示すことに繋がると思います。
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) July 22, 2022
安倍総理のご逝去直後から各国の首脳が日本大使館に足を運んで記帳して下さる様子が報じられました。訪日して弔問したいという問い合わせが多いと聞いており、内閣が弔問の場を用意することは必要だと考えます。
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) July 22, 2022
マレーシアのマハティール元首相が東京のご自宅に弔問に出向かれたことでも分かるように、安倍元総理は、各国首脳など多くの要人と退任後も含めて友情を温めてこられた方でした。
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) July 22, 2022