ワクチン接種や感染後遺症は、自己免疫疾患の可能性も在ります。

新型コロナに感染すれば全身の細胞(脳や生殖器からも)VirusのRNAが確認去れるのは、前に書いたので何処かに有るはずなので説明は、省きます。
https://www.nature.com/articles/s41586-022-05542-y

ワクチンが自己免疫弱めるのは、自己免疫が自分の体を攻撃するのを緩和する必要がある為に自己免疫力を緩和するんです。

自己免疫を上げると自己免疫疾患に成りますし正常細胞も攻撃去れてしまいます。

ワクチン接種で自己免疫疾患による後遺症が発生していますし感染すれば自己免疫が正常細胞も攻撃する事が在ります。

自然免疫力を上げると自己免疫力を上げるの意味混同している人いますが免疫力が上がり過ぎれば自己免疫疾患に成りますしね。

全身の細胞からVirusのRNAが発見去れる以上は、免疫力を上げると自己免疫疾患に成る可能性が在りますので自己免疫力を緩和する必要が在りますしね。

ワクチンによる免疫力低下は、見られますが其所迄心配する程では、在りません。

免疫力１００がワクチン接種すると免疫力９８～９０に低下すると言う現象が起きる事が在りますが免疫力落とさないと自己免疫疾患の後遺症がワクチンでも発生する可能性が在りますしね。

感染後遺症で自己免疫疾患も在りますのでね。