ブラジルの若者のSARS-CoV-2ワクチン接種で発症予防効果が出ているのですがね。
追加投与つまりブースター接種で発症予防効果が上がる。
3回接種者の死亡予防効果が高いですのでね。
オミクロン変異期ですのでね。
オミクロン対応ワクチンじゃ無いのに発症予防効果死亡予防効果が上がると言うことは、効果が出ているためですのでね。
ファイザー製アストラゼネカ製シノバックス製ワクチンですのでね。
ファイザーがmRNAアストラゼネカがベクターシノバックスが不活化と言うワクチンですのでね。
ワクチン接種者の死亡予防効果発症予防効果がオミクロン変異期にオミクロン非対応ワクチンでも効果が出ると言うことですのでね。
オミクロン流行期における若年者でのCOVID-19ワクチンの有効性。
— Sukuna (@SukunaBikona7) August 2, 2023
ブラジル、2021/12-2022/8、5-25歳579万人対象。test-negative
使用されたワクチンはファイザー製、AZ製、シノバック製。
2回接種での発症予防効果は5-11歳49.4%、12-17歳26.0%、18-25歳7.2%。
フ製では5-11歳62.3%、12-17歳30.8%
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2回接種での死亡予防効果は5-11歳65.7%、12-17歳43.4%、18-25歳32.5%。
— Sukuna (@SukunaBikona7) August 2, 2023
3回接種での死亡予防効果は12-17歳80.8%(95%CI -21.2 -97.4)、18-25歳61.7%。https://t.co/k5Gw0KvwPW