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yoshikazu blog

富山湾洋上風力発電に中華人民共和国企業が参入て日本企業は、撤退しているのにまあ危険性は、原発の比じゃないけど。

日本企業が洋上風力発電から撤退したのは、採算性が悪くメンテナンス費用やバードストライク対策が課題だそもそも洋上風力発電でも金属部分は、防錆加工しても錆るし発電モートルコイルは、防錆加工すれば発電し無いしコイル自体が錆て使え無く成る等の事も湾岸に設置する風力発電でも同じ問題が生じますから撤退するのも理解出来るから。

そもそも日本企業じゃ無くて中華人民共和国の企業から電気買うのは?

風力発電設置する場所は、風の通り路で洋上風力発電しかも富山湾と言う事は、渡り鳥の飛行ルートだけどね。

渡り鳥も風の力使って渡って来るから富山湾に洋上風力発電等設置すると渡り鳥が洋上風力発電機のプロペラにぶつかる事故が多発する危険性が在ります。

本当に止めて欲しいですからね。
洋上風力発電の危険性は、送電線が切れた場合に発電続けられていれば周りの海面に電気が流れて危険なのですけど。

純水じゃ無いと水は、電導体特に海水は、強い電導性を示すので非常に大変なのですから。

海水が電気分解して水素爆発する危険性も送電線が切れた場合洋上風力発電は、含んでいるのですから。










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