物凄い嘘をつく上畠寛弘ですのでね。
そもそも神戸市の生活保護世帯数人数は､神戸市の３%ですよね。
生活保護世帯と言っても収入が基準を下回るだけの世帯も在りますのでね。
神戸市の外国人は､５万人ですよね。
内３千人以上が生活保護て冗談にも程が有る訳ですよね。
上畠寛弘は､神戸市福祉局予算民政費より外国人生活保護費が多いと主張していますが外国人が生活保護を受ける場合は､特別永住許可証や合法的な居住許可証(配偶者VISA難民登録書等)が必要と神戸市のルールですのでね。
日本企業に雇われている外国人に外国企業の外国人従業員ですよね。
そもそも神戸市の民政費より外国人生活保護費が多いはずがありません。
上畠が言っているのは､健康局予算だけどね。
健康局予算は、日本人も外国人も使うのでね。
納税者で国民健康保険や介護保健を払っている人が利用するんです。
介護等を行う予算を外国人生活保護費と嘘をつく上畠寛弘ですのでね。
【外国人生活保護問題の背景抜粋】
— うえはた のりひろ 神戸市会議員【東灘区選出・自民党】 (@NorihiroUehata) April 4, 2023
●神戸市の外国人生活保護は年間５９億円！
●中国政府が中国人の生活保護を押しつけ！
①生活保護法の対象は日本国民のみ！
②外国人の在留は権利ではなく許可！
③外国人の保護は母国政府の責任！
私は最低限の緊急的な援助ともかく恒久的な生活保護は断固反対！ pic.twitter.com/FYKvA7wk1l
