総理大臣に成る前から力強く政策訴える高市早苗氏と総理大臣に成る為だけに見える河野太郎氏ですが何故かマスメディアは、河野太郎氏ネットは、高市早苗氏を推していますが河野太郎氏て中身が全く無い取って付けた様な発言で一貫性も無くて此れは、ただ総理大臣に成りたいだけだと思えてしまう。
一方高市早苗氏は、マスコミの天敵とも言われている位マスメディアの偏向報道印象操作にお怒り心頭でしょうが自分の意見を的確に伝えています。
偏向報道対策もきちんと出来ています。
其れに岸信夫防衛大臣も高市氏に付きました此れにより世間で言われているよりも有利ですから。
経済政策外交防衛政策も自身の政策を惜しみ無く発表去れていますから問題無い高市早苗氏です。
河野太郎氏は、ちょっと政策がわかりません(漢字は、全て当てはまります)パワハラ大臣無能大臣と言われ出しているの擁護するマスメディアも何を言っているのか不明瞭ですから。
もう印象操作しても国民は、騙されません。
自由民主党総裁選は、公職選挙法は、適用去れ無いので何を書いても問題無いので自由に書けるのですから何時でも何処でも自由に書けるから。