レプリコンワクチン接種者を標的とした誤報：緊急の公衆衛生倫理問題
ランセットに日本のレプリコンワクチンコスタイベのデマ体内で無限に成分が増え続けるやワクチンコスタイベ接種者に入館や入場を拒否する等の問題が発生していますと言う事ですね。
レプリコンワクチンコスタイベの成分は、無限に増え続ける事は、ありません。
そもそもsaRNAもmRNAもDNAから転写受け無いと出来ませんがDNAに遺伝情報蛋白質情報が無いsaRNAやmRNAが無限に増え続ける現象は、ありません。
有れば新型コロナVirusのRNAが宿主のRNAになりすましてエピゲノム通じてDNAに新型コロナの遺伝情報蛋白質情報を与えて新型コロナ抗原(病原性蛋白質)を造るmRNAとそのmRNAを増幅するsaRNAを転写させ続けていると言う事です。
感染していると言う事です。
そもそもスパイク蛋白質だけで発症する訳ありません。
此れは、私は、何回も書いています。
スパイク蛋白質だけ有っても肝心な新型コロナのRNAがありません。
症状の原因と成るヌクレオカプシド蛋白質を造るmRNAすら使われていません。
VirusのRNAとmRNAワクチンやレプリコンワクチンコスタイベのmRNAは、違う物ですので感染を広げたりVirusを体内で増殖や症状の原因と成るヌクレオカプシド蛋白質を造る事は、ありません。
発熱する等は、サイトカインの働きで炎症を起こす事が原因ですがVirusの遺伝因子を利用していないコスタイベやmRNAワクチンで体内で無限に抗原が増殖する訳ありません。
Meiji Seikaファルマさん公式も言及されましたhttps://t.co/Y0EPDNIpGa
— 慎重派 (@MDPHD_mouchoi) November 19, 2024
【誤情報にご注意ください】
— Meiji Seika ファルマ株式会社 (@Meiji_Seika_p) November 19, 2024
世界的に著名な医学・医療に関する『The Lancet（ランセット）』という学術雑誌があります。Lancetは1823 年に創刊され、現在も世界的に高い影響力を持ち、最先端の研究論文が掲載されることで知られています。… pic.twitter.com/blhxGpr9Dq
東大の研究者から、The Lancet に、日本のレプリコンワクチン騒動に関する意見表明が寄せられた。
— 白石 淳, 救急医 / Shiraishi Atsushi, MD, PhD (@shiraishia_md) November 19, 2024
店舗での入店拒否など恥ずべき差別が生じたこと。科学的根拠のなくワクチンへの信頼を損ねる恐れがあること。誤情報への法的対応や教育的な取り組みが急務であること。https://t.co/jBRcZ5uoV5
レプリコンワクチン / コスタイベ デマへの懸念がまた論文誌に。
— 慎重派 (@MDPHD_mouchoi) November 18, 2024
LANCETともなると、多くの人に読まれそう
HPVワクチンの件で、日本は反ワクチンとマスコミが結託して国民の命を奪った悲劇の国として知られている。
せめて、今後は有害な医療デマを蔓延させない国であってほしい。企業任せにせずに pic.twitter.com/gGhMYfP2Tm
しかしCorrespondence / Letterとはいえこんなに早く時事ネタがLANCETレベルの雑誌に載るんだな。
— 慎重派 (@MDPHD_mouchoi) November 18, 2024
謎の持説をSNSで披露するのに4年経っても論文を書かない人や、「論文(誌)は時間がかかりすぎるから現実を見る」とか言ってる人は一体どこの世界にいるのか
LANCETリンクhttps://t.co/0RpCn8sSrj
