何故外国人に選挙権被選挙権が認められていないのか説明すら出来ずに外国人参政権問題を使い人気取りだけする上畠寛弘なのですね。
外国人参政権と言っても与えられていないのは、選挙権被選挙権と公務員の罷免請求権と首長や議員の解職解任請求権だけなのですね。
外国人に此れを認めると外国政府等の言う事を聞く政治家が出て来るのを防ぐために外国政府には、日本は与えていませんて最初に説明するべき事なのですね。
外国人でも参政権は、選挙権被選挙権と公務員の罷免請求権と首長や議員の解職請求権以外は、認められています誓願権と監査請求権ですね。
上畠寛弘は、外国人に一切の公民権を与えず税金だけ払えと言っている過去が在りますしね。
外国人の納税者や日本人の配偶者で有る外国人に対して税金だけ払って福祉は、受けさせずと言っている過去が在りますね。
福祉と言っても生活保護じゃありませんけどね。
つまり人気取りのためだけに外国人参政権問題を扱っているに過ぎませんね。
教育現場に侵食する外国人参政権実現を狙う勢力。左翼教師による子供達への洗脳を許さない!
— うえはた のりひろ 神戸市会議員【東灘区選出・自民党】 (@NorihiroUehata) March 15, 2023
予算審議で徹底追及!是正を約束!
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神戸市の中学校では外国人に参政権が無いことが差別という教科書を使い、社会科教師が国政への参政権がないことを差別と洗脳していました。 pic.twitter.com/yGJhuihvo8