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yoshikazu blog

新型コロナワクチン論文3000件って言ってもほとんどがリスクよりベネフィットが上回ると書かれていますが

新型コロナワクチンの副反応は、全ての臓器に出ますが一過性が多いです。

新型コロナワクチンの副反応ですが論文が3000件事実ですが多くがベクターワクチンと不活化ワクチンの物です。

mRNAワクチンの副反応論文危険性評価論文も在りますがほとんどの論文がリスクよりベネフィットが高いで締め括られていますのでね。

3000件の論文の中には、同じ事象が書かれている重複論文同一の研究論文を複数の機関に発表の重複も含まれます。

ほとんどのリスク論文が持病関係論文で何万人に一人とかの確率とか重篤な物から軽度な物迄在りますのでね。

新型コロナは、mRNAワクチン2社とベクターワクチン2社が主に出していますが不活化ワクチンも日本では、使われていませんが存在していますのでね。
組み換え蛋白質ワクチンも在りますのでね。
「1つのワクチンで これだけの論文が出るのは人類史上初めて」 新型コロナワクチンに “ワクチン問題研究会”の医師らが持つ疑問【大石が深掘り解説】 | TBS NEWS DIG (2ページ)

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