ウクライナ支援に日本が出すのは、無償4億ドルのエネルギーインフラ復旧支援資金のみです。
15億ドルは、国際通貨基金(IMF)の復興支援の保証ですので日本政府がウクライナ政府の保証人的な立場でIMFが出す15億ドルを保証すると言う事ですので15億ドルは、ウクライナ政府がIMFに返済する義務が在りますが日本政府が肩代わりするとウクライナ政府は、日本政府に返済する義務が在りますのでね。
ウクライナ政府が賠償担保責を発行してそれを買うつまり戦時国債で賠償金を担保にして賠償金が取れれば返済すると言う国債ですが此れは、賠償金が賠償担保責より少ないや賠償金が取れ無ければウクライナが債務不履行に成ると言う事ですのでね。
無償で15億ドルもやる程日本政府も甘く無いウクライナ政府の借り入れ金保証部分が15億ドルですのでウクライナがIMFに返せ無ければ日本政府が取り立てますのでね。