COVID‐19がどう言う物か読み取ら無いといけません。
どう言う後遺症が出るか一度感染すれば発症し無いや軽症微症でも長期間後遺症の味覚障害臭覚障害謎の倦怠感等が起こると言う事は、症状が現れ無くても発症している可能性と言うか無症状発症者が出ていると言う事なのだから。
恐らく脳に感染して味覚臭覚の記憶を失わせていると言う意見が在りますが脳に感染して自律神経失調症を起こしているや気が付かない内に脳に行く酸素量が減って低酸素脳症を起こしている可能性も在りますから。
先ず低酸素脳症起こしている可能性として実は、発症しているのに無症状で肺等の呼吸器疾患を起こしているのを気付かずに活動し続けてしまい血中酸素濃度が低く成った等の原因が考えられます。
脳に感染して脳に炎症起こしてしまった可能性も在ります其の後遺症と言う可能性も在りますから。
どちらとは、言えませんが考え方としては、両方起きている可能性も免疫力低下を起こしているので脳に感染しやすく成った可能性も在りますが一番考えられる可能性は、肺に感染したVirusが血液の流れに乗ってあちこちの細胞壊してしまっている可能性大其れが自律神経司る脳漿に作用してしまった可能性も在りますからね。
死体からVirusは、排出去れませんが人間見たいな大きな動物では、生命活動停止しても全ての細胞が死ぬ迄時間が掛かる為まだ排出去れている可能性が在りますから気を付け無いと駄目ですが死んだ細胞でVirusは、生きられません。
細菌性感染症なら問題ですがVirus性感染症では、遺体から病原体のVirusは、排出去れませんからコロナで死んだ人達の解剖やX線検査すれば脳漿に問題無いか調べられるのかもしれません。
つまりCOVID19と言われているVirusは、普通では無いのでしょう。
ワクチン接種後死亡した人達に無症状発症者が混ざっていた可能性も在りますからかなりの重要部分の細胞が感染していると無症状からいきなり死亡てVirus性感染症では、考えられる事なのですから。
つまり無症状発症者が居ますから発症しているのに気付かずに血中酸素濃度測って血中酸素濃度低下している感染者も居ますが確率は、低いですからまあ感染者数が多く成れば必然とそう言う人増えて来るでしょう。