今頃言うこれ大分前から言われていた事です。
特に中華パネルは、非常に危険ですからね。
日本メーカーのならば日本の気象条件に合わせた作りですがね。
更に水没危険地帯に作っている物も在るメガソーラーですからね。
再生可能エネルギー促進法では、全ての環境アクセスを無視して良いと成っている為に水没危険地帯にも作れるメガソーラーなのですしね。
そもそも粗悪品で水没危険地帯に作っている日本メーカーならばこんな所に作らないて言う所にも作っているので大問題なのですしね。
水没した太陽光発電パネルが何故危険なのか先ず光が当たれば発電初めてしまう特に粗悪品の中華パネルは、発電停止機能が無いですからね。
漏電感電すれば対策した専門家以外は、撤去すら出来ません。
からですね。