見出し画像

yoshikazu blog

太陽光発電パネル水害時危険て今頃言うこんな事は、大分前から言われていた事です。

今頃言うこれ大分前から言われていた事です。

特に中華パネルは、非常に危険ですからね。
日本メーカーのならば日本の気象条件に合わせた作りですがね。
更に水没危険地帯に作っている物も在るメガソーラーですからね。



再生可能エネルギー促進法では、全ての環境アクセスを無視して良いと成っている為に水没危険地帯にも作れるメガソーラーなのですしね。

そもそも粗悪品で水没危険地帯に作っている日本メーカーならばこんな所に作らないて言う所にも作っているので大問題なのですしね。



水没した太陽光発電パネルが何故危険なのか先ず光が当たれば発電初めてしまう特に粗悪品の中華パネルは、発電停止機能が無いですからね。

漏電感電すれば対策した専門家以外は、撤去すら出来ません。
からですね。


太陽光パネル「水害時に感電」のキケン 外部から遮断できず…光が当たる限り発電 東京・江戸川区が特に危ない!! 杉山大志氏緊急寄稿

太陽光パネル「水害時に感電」のキケン 外部から遮断できず…光が当たる限り発電 東京・江戸川区が特に危ない!! 杉山大志氏緊急寄稿

 東京都が、住宅を含む新築建築物に太陽光発電パネルの設置を義務付ける条例改正案制定を検討している。キヤノングローバル戦略研究所の杉山大志研究主幹は、夕刊フジに…

zakzak:夕刊フジ公式サイト



ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「社会問題」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事