上畠寬弘神戸市市議は、外国人生活保護反対を使って人気取りしているに過ぎません。

外国人生活保護は、原則禁止とするですが外国人でも日本人と結婚している外国人女性で夫重病失業失踪死亡してしまった場合は、出ますのでね。

日本人女性と結婚している外国人男性も妻に何か有れば出ますのでね。

配偶者が子供残して失踪死亡した場合は、子供の国籍が日本なら確実に外国人でも出ますのでね。

他にも国籍の有る国が消滅帰国困難な外国人に支援する制度も在りますが生活保護に纏めた方が手続き上楽なのですからね。

こう言う問題も在りますと先に言わないとどういう誤解与えるかわからないのか此の若造は、そもそも問題は、不正受給と生活保護目的入国なのですからね。

そもそも国葬より外国人生活保護反対の意見に乗っているだけに過ぎませんからね。

尚在日の中華人民共和国籍には、特別永住許可者つまり台灣人も居ますのでね。

納税者だった永住者が失業疾病等でやもを得ず生活保護を一時的に貰うのと納税もした事が無い働けるのに働かない(資産が有る場合は、出ないので問題無し)永住者や別の名前使って２重３重に受給受けている者と就労意欲が全くと言って無い永住許可者滞在許可者に出す必要は、在りません。

扶養可能な親族が居る場合も出ませんと成っていますが通名の名字変えて誤魔化している朝鮮人韓国人も居ますからね。

上畠寬弘神戸市市議て人気取りだけは、上手いんですね。

神戸市会議員・うえはた氏「国葬に16億6000万円。外国人生活保護に神戸市だけで年間５９億円… これこそ廃止すべきです！」

東灘区区民から蛇蝎の如く嫌われているので次は、落選か別の候補者自民党が出して来るでしょうね。